光輝くん、わずか7歳くらいで、わずか2kgの小さな小さな身体で、どんなにかつらかったことでしょう。
痛かったね、怖かったね、苦しかったね、悲しかったね。
光輝くんをそんな酷い目に遭わせた人間を懲らしめてあげたいのに、何もできなくて本当にごめんなさい。

せめて、お空にはたくさんのお友だちがいます。元気な身体になって、みんなと楽しく遊んでくださいね。さくらさん、代表さん、光輝くんに素敵なお名前をありがとうございます。
大切な命を保護してくださってありがとうございます。
最期を看取ってくださって、本当にありがとうございます。
光輝くんが最期に、こんなに温かくて優しい人たちがいることを知ってくれたことが、せめてもの救いかと。
きっと生まれ変わったら、優しい家族に会いたいと思ってくれることを切に願います。
光輝くんのご冥福をお祈りします。


こんな悲しいお別れを見るたびに、私には何もできないことをお詫びするしかありません。
悔しいです。腹立たしいです。
胸をえぐられる思いです。
この気持ちを、せめて応援する声にさせてください。命の大切さを訴える力にさせてください。どうかよろしくお願いします。


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亡き愛犬とともに。
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