ご無沙汰しています。
通称”まめちゃん”のママになってもうすぐ9ヶ月になります。
ずっと書きたかった出産の記録をどうしても残しておきたくて、
突然ですが、アメブロ復活です。
いまさら、更新するのも、なんだか恥ずかしくて、
別アカを作ろうかな?と、ちょっと思ったけれど、
まだ、わたしのこと覚えてくれてる人がいるのかも?ってことで、
ここに戻ってまいりました(*´ω`*)
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
出産予定日は平成27年7月30日でした。
数日前から明け方になると、前駆陣痛で目が覚めて、アプリの
陣痛計でお腹の張りを計ってみるものの、
なかなか規則的にはならず、そして痛みの強弱もさまざまで・・。
この、陣痛を待っている感覚は、とにかくもどかしかったです。
”あ~明日が予定日だな~、健診だなぁ~、
予定日過ぎても産まれてこないと誘発かな~・・”
などなど、考えつつ、7月29日の夜は就寝しました。
連日のように明け方、やっぱり腰が痛くて目が覚めました。
時間は4時ちょっと過ぎ。
なんとなーく、いつもよりは、張りというより、
お腹の下の方がきゅーっと痛い感じ。
7分間欠で繰り返す軽い痛みでした。
直感的に、これだ!と思って覚悟を決めました。
とりあえず、トイレ行ったり、顔を洗ったり、歯磨きをと
思い動き始めると、ますます痛みが強まり、発作時は
その場にうずくまり痛みがおさまるのを待ちました。
このとき、トイレでおしるしを確認して、
いい感じの出血だったので、
子宮口は開いてきてるんじゃないかな~って、
なんとなく思いつつ。
でも初産だし、高齢出産だし・・・
まだまだまだ、時間はかかる!と判断して、
出勤前の主人にLINE。
”陣痛来たと思うけど、まだまだ時間かかるから、
仕事行っていいよ”
と、送りました。
実家に里帰りしていたのですが、明け方なので、
両親は、もちろん寝ています。
起きてくるのを待とうと思って、
布団でうずくまり、時計と陣痛アプリをにらめっこ。
間隔は順調に縮まり、痛みの強さも長さも増してきていますが、
まだ、こんなもんじゃないという、思いが頭をよぎり、
うずくまっていました。
あとになって考えると、
”初産だから時間がかかる”という先入観と、
痛みに弱いわたしが、自分が出産することへの自信のなさから、
陣痛を冷静にアセスメントできていなかったなぁと、
ちょっぴり反省しています。
主人を仕事に行っていいよと言ったこと、
両親が起きてくるのを待っていたこと、
この判断は、後悔することになるのですが(苦笑)
7時過ぎ、
5分間欠になっていた陣痛がますます縮まってきて、
3~4分間欠へ。
これは、いよいよ本格的だな。
まだ時間がかかるなら、1度病院に行って診てもらって、
また帰宅すればいいから、
とりあえず、病院に連絡してみようと思いTEL。
”待ってたよ~”と言ってくれて、
職場のスタッフの、聞き慣れた声に少し安堵を覚えました。
時間は7時半ごろだったかな、
自宅を出発しますが、
ちょうど通勤ラッシュの時間です。
国道の渋滞にはまり、普段なら30分で到着できる距離なのに、
1時間ぐらいかかってしまいました。
後部座席で痛みに耐えながらも、
まだ、本当にちゃんと有効陣痛なのかな、
子宮口開いてるかな、進んでるのかな、
などなど、予想以上に冷静に考えていられました。
そして、間欠時はなんともないので、
雑談しながら、車に乗っていました。
ようやく病院に到着しますが、このころには、
陣痛がひきりなしに、やってきて、駐車場から、
2階にあるナースステーションまで歩くのも大変(汗)
なんども立ち止まり、8時30分過ぎになってようやく、
病院に到着しました。
なかなか到着しないから、心配したよ~と出迎えられて、
診察してもらうと。
子宮口7センチ開いていて、児頭の下降も良くて順調に
進行していました(°∀°)b
ものすごくビックリしました!!
かなり迷ったけど、あのまま家で待機せず、
病院にきて、ほんとに良かったです。
もっと遅ければ車の中で・・
なんて、恐ろしいことになっていたかもしれません![]()
陣痛室をスルーして、まさかまさかの
直行でLDRへ。
内診室から廊下をはさんで向かいにあるLDRルームに、
歩いて移動しました、その距離がいちいち、また遠く感じる(笑)
急いで主人に、経過報告。
連れて来てくれた母は一緒にLDRへ、
父は廊下で待つと言って、入ってきませんでした。
こんなに順調に進んでいるのに、
まだここからも時間がかかると思うから、
ゆっくり来てくれたらいいいよ~、
なんて、言ってしまいました。
その時点で3分間欠で、痛かったのですが、
とにかくこんな痛みじゃまだ産まれないという思いが、
いつまでたっても消えません。
LDRに移動してすぐ、
なんか、ずん!と、さがってきた感覚があったので、
伝えたら、子宮口10センチ、つまり全開していました。
子宮口が全開になるまではイキんじゃだめといわれていますが、
わたしは、イキみたい感覚っていうのがあまり強くなかったです。
分娩の進行するスピードが信じられなくて、
何度も「ほんとに?ほんと??なんで???」
などなど、確認しては、スタッフたちに笑われてしまいました(笑)
このときの痛みは、お腹よりもとにかく骨盤が痛かったです。
陣痛のピークは、息を止めて力を入れていたので、
痛いというか苦しい感じで、
ピークが過ぎると児頭がはさまっている感じが凄い痛かったです(涙)
わたしは、このピークを過ぎてからの感覚が一番イヤでした(ノ_-。)
あとは、助産師がイキみやすいように発作時に誘導してくれていたのも、
なんとなく嫌だったな![]()
でも、これをしてもらわないと、力の入れる方向が、
あまり分からなかったので、必要な処置でした。
だから、発作時の誘導と発作のピークが過ぎてからの児頭の動き、
この2つが、わたしはきつかったです。![]()
間欠時は談笑しながら過ごしていると、
会社からとんぼ帰りした主人と義母が到着しました。
間に合ってよかった・・・。
そして。
助産師の的確な指示に素直に従いつつ、何度か怒責を
繰り返し・・・。
10時29分、ついに待望の瞬間がやってきました。
元気な、まめちゃんの誕生です![]()
最初の産声を聞いた瞬間、
自分が出産できたことが、まだ信じられなくて、
頭が真っ白になりました。
抱っこしてようやくじわじわじわと実感がわいてきて、
感激感激。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
終わってみれば陣痛開始から、6時間半のスピードで、
超安産でした。
もちろん痛かったけれど、
自分が想像していた出産よりも、楽しく終えることが
できました。
もっと痛くなるはず、こんな痛みじゃないはずと
思っていたから、気持ちが楽でした。
たくさんの人の出産に立ち会って、お手伝いしてきた自分の
経験がずいぶん役に立ったなと思います。
そして、自分の職場、顔見知りの助産師、看護師、先生に
囲まれての出産は、心から安心して頼ることができました。
心から感謝しています。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
あれから、約9ヶ月経った今でも、
出産した日のことを、こんなに鮮明に覚えています。
人生で一番幸せをかみしめたあの日。
ずっとずっと大切にしたい素敵な記念日デス♡





