来年の4月に入社する新卒採用に使う社内紹介リーフレットに載ることになりました。

リーフレットの中にある「社員紹介」の一つに。4人の総合職の一人として、インタビューやら写真撮影やらに2時間近く費やしました…。一人でポーズを決めての撮影はまだ良いものの、自分のデスク周りでの「普段、仕事をしている様子」って一コマの撮影には苦慮しました。

ほらアシスタントの子と会話している様子だ、指示をしている様子だ、なんて言われても、普段そんなことしてませんからねぇ…。やれっこないでしょ! とは言いつつも時間とカメラマンたちクルーのプレッシャーに負け、よく分からない芝居をして一応は「かたち」になったみたいです。

来週にはゲラが上がってくるそうなので、それを確認しますが、写真写りはまず気にはなるものの、1時間近くのインタビューが果たしてどのくらいの分量でまとめられるのか…。まさかチョロッと言った一言がすごい大きく取り上げられたりするんですかねぇ…。だったら嫌だなー。ちょっと上司への文句なんかも冗談で言ったからなぁ…(苦笑)。

ちなみにこのリーフレットは採用セミナーや企業説明会に来た学生に配布する様です…。いやぁ恥ずかしいな。これで等々悪いことはできませんね(笑)。
高校生の頃までは割と豆に書いていた年賀状も大学生の頃にぐっと数が減り、社会人になってからは、まだ付き合いで書くような年頃でもないし、そもそも僕等の世代に年賀状をやりとりする習慣が薄いことから、すっかり年賀状を書かなくなってしまったのですが、東京に戻って来たということもあるのか、結構な数の人から年賀状を頂きました。

しかし年賀状ってのは、時間のある年末年始に書くから「書ける」のであって、どうも普段はバタバタしていて書く時間がありません。早く返礼をしなくてはと思いつつ、松の内を過ぎてしまい、もう寒中見舞いのタイミングとなってしまいました…。

この連休中に書こうと思ったものの、休出やらですっかり忘れていました…。

今週、早く帰って来て書かなくては!!
米国人男性、家具店内での生活風景をネット中継
 大手家具小売店「IKEA」の米国にある店舗で、販売促進の一環として、顧客の1人に店内で生活してもらうという試みが行われている。..........≪続きを読む≫
いやぁ、アメリカだから、こういうのができるんだよなぁ…とつくづく感心。オフィシャルなPR戦略にならなくとも「IKEA」というネームブランドはじわじわと広めることができる。立派なブランディングの一つ。遊び心もあって、面白いよなぁ…。

港北のIKEAでもやってくれないだろうか…。むしろ僕が住みたいくらい(笑)。