久しぶりの“おんがく”ネタになります。
昨年、聖地「西新宿」で買ったタイトルを紹介します。
どれも1,000円で内容も良いので文句はありません。

Eaglesの‘76年11月6日テキサス州ヒューストンでのモノラル?で粗めなSB音源です。
‘76年ですから、ベースはランディでしょう。

Derek And The Dominosの‘70年10月23日FILLMORE EASTでの1stショーのSB音源とAUD音源の2CDです。既発のFILLMORE関連の殆どが2ndショーの音源だったので、チョッピリ珍しいです。

Derek And The Dominosのもう1タイトルは‘70年11月20日サンタモニカでの音源です。
ジャケットがウィリアム・スタウト氏のイラストで有名ですね。

Jackson Browneの‘82年7月18日モントルー・ジャズ・フェティバルのSB音源です。
オープニングは”SOMEBODY’S BABY”っていうのがイイですね。

Jackson Browneの‘80年11月13日の大阪フェスのSBと間違うほどの高音質AUD音源です。
バックは、ギターDavid Lindley、ドラムスRussel Kunkel、ピアノBilliy Payne、バックヴォーカルRosemary Butlerでお気に入りメンバーです。

Led Zeppelinの‘73年1月22日サウサンプトンでのSB音源です。ステレオでとても聴き易いです。
LZは73年までの音源に触手が動きます。

RollingStonesの‘69年11月27日、28日のMSGと11月26日のバルティモアでのLive音源です。
公式盤とは違う編集無しのリアルな演奏が聴けます。

RollingStonesでもう1タイトルは、‘73年10月1日ベルギーで既に沢山出回っているSB音源です。
何故買ったのか、ジャケットがカッコイイからです。因みに写真のキースは‘72年ですが。
RSも73年までの音源を主に集めています。
生涯初のインフルエンザに“当たった”私ですが、これらのCDも全て“ハズレ”ではなく“当たり”です。
ブートCD初心者でも充分に聴けるモノばかりです。
