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MINIOWL(ミニオウル)

ブログで語る都会アラサー、ミニオウルの生活日記。家電や文房具、政治や音楽など興味のある事柄をなるべく良質な記事で綴っていこうと思います。

いまだに年賀状返しに追われている。我が家は少ない枚数だと思う。でも100枚は出すなんてところはざらだから、一般には遠く及ばないレベルだ。それでも、正直めんどくさいと思う。

$Miniowl

ちなみにメールも幾つも届く、返したり、返さなかったりだが、これは気軽なのでまぁいいとする。

年賀状は本当にこれだけでもつながりを持っていたいと言う人間は本当に数名。「お互いに年賀状くらいは交わしておきましょう」という交友レベルの方は数名なのだ。あとは、その必要も無い方か、めんどくさいレベルに入る人。

よく言われることだが、知りもしない子供の写真を毎年送ってくる方。あなたとは友達だが、子供とは会ったことも有りませんと言いたい。

ある程度工夫して(例えばイラストのスキルなどがあり)送ってくれたり、結婚や仕事などの報告があればいいのだが、相手も気を使って一応出す、形式的な内容だと本当に嫌になる。
お互いに、いつどちらかがやめるかと伺いながら出してたりすると、もう年賀状が届くのが7日くらいになったりして、ますますテンションが下がる。


もちろんこれは個人的な意見だが、経済的にはどうなんだろうはてなマーク

郵便職員にノルマが決まっていて、個人で1000枚位買い込み、金券ショップに持ち込む職員が増えて問題になったことがあった。
また、30億枚は発行されるというから、少なく見積もって年賀状の代金だけで1500億円!
これに印刷業者や、デザイン本、パソコンやプリンター、はんこ、ペン、その他を加えるとものすごい規模の市場ということだ。CMだけで何十億を使っているというのも頷ける規模だ。

なるほど、この年賀状という慣習は日本にしか無い物だが、これで経済が発展するのであればよしとしよう。環境に悪いこともないし、あって困る物ではないし。これほどの市場規模があるのであれば。

ただこの慣習が全てすごくいい方向へ進んでいるという実感は無い。このうちの幾らかは寄付されたりもするらしいが、例えばクリスマスのような、みんなに笑顔が増え、経済も良く回るという印象がない。

これは郵政の問題なのかな?
つまり年賀状は信書扱いだから、郵便局でしか送ることが出来ない。佐川でだしたり、クロネコヤマトでだしたり出来ないわけである。
こうなると競争もないし、年賀状宝くじは相変わらずしょぼいし。みんな脱個性的な郵便物となり、気持ちが伝わってこないといった結果になるのではないかな?

・・・・・・「めんどくさい」返信と、ニュースでの無駄な「出発式」をみて思ったことでした。

あとは正月限定の郵便くじのことだけど、まぁこれは叉の機会に。さいきんチャリロトなどやっているので、あまりクジに対しては語らないようにします。


P・S
ちなみに出発式とは年賀状を郵便局員が配達に行く際に、総務大臣やら何やらがうやうやしく式辞を述べて、挨拶をする式の事。もちろん、「これはとっても重要な任務」的な毎年の決まり文句をだれも「今年で終りにしましょう」と言い出せずに毎年繰り返す式典である。