・参考
留置施設を全面禁煙に 警察庁、受動喫煙を防止

これに対しては様々な意見があるのでしょうが、私はもちろん賛成です。10年ほど吸っていない元喫煙者の意見です。
なぜなら非喫煙者として喫煙者はとても優遇されすぎていると思います。
どうして公共の場で吸えるのか僕にはわからないし、歩きタバコも法律で規制されないのかなといつも思っています。
その理由は、「他人にめいわくをかけるから」これにつきます。私も経験があるのでわかります。喫煙者はその煙や、におい、それがどれだけ周りに迷惑をかけるかわからないと思います。
朝、自宅を出て、駅に向かうとします。そうすると誰もいない静かな道があって、朝の新鮮な空気と、手持ち無沙汰状態と、これからの仕事のちょっとした気分転換とストレスでタバコが欲しくなります。誰もいないし、火をつけ歩き出しますよね。
しかし、どうしても横道から同時刻に駅に向かう人と合うはずです。その道はあまり時をおかずして誰かが通ります。その時の気持ちはどうしても朝から不快にさせらてしまうのです。その他、飲食店や公共の場でも同様。
これって、本当にちょっとしたことなのかもしれませんが、毎日の積み重ねだし、例えば車通勤の渋滞や、電車の遅延のように、「しょうがないかな」ってこちら側には思えないところがミソです。
そしてもうひとつ、法律や条例で禁止にしていかないと、「どうせ吸います」。そして、どうせ道端に吸殻をすてます。
これは依存性とも関係あるだろうし、吸っている人たちのカラーにもよるものです。偏見や人権侵害などと議論が加熱することもありますが、統計的におそらくはブルーカラー、低年収。マナーやモラルに欠ける方が喫煙者に多いでしょう。
だから、これは「タバコが悪い」のではなく「(喫煙する)人が悪い」とも言えると思います。
人が共存する社会で、マナーやルールがあり、弱肉強食ではない豊かな社会を作っていくことは当たり前ですから、やはりここでは法律は重要です。
私にはタバコに関して、税金や喫煙者の健康上の問題はどうでもいいです。ただ「タバコぐらい吸ってもいいじゃない」という意識は持てません。その匂いや危ない火、吸殻、受動喫煙がとても嫌だからです。
こんな私でもたまにとてもストレスが溜まったとき、胃が痛かったりしながら「この気持はなんだ?」と思う時があります。そう、タバコが吸いたいのです。
もちろん手はだしませんが、タバコのマイナス面や、非喫煙者の気持ちがわからなければ吸うと思います。
とりあえず歩きタバコはまだしも、飲食店での禁煙、分煙はもっと厳しく進めていただきたいなと思います。