買い物をしていたら突然化け物が店に入り込む。
私は逃げようとしたが
強く太い両腕に捕まった。
化け物は口を開けている。
私を食べようとしているのか。
口内にはサメのような歯が沢山着いていた
嗚呼、喰われて死ぬんだな。
その時
首の近くにとてつもない回転をした包丁が飛んでいき
化け物の頭に当たった。
頭に当たっても
回転は止まることなく
化け物の頭に回りながらのめり込んで行った。
「ごめんなさい。貴女に当てないように調整したけど少し当たってしまいました。治療はします。そして避難してください。」
青年は近くに飾ってあった包丁で化け物へ向かって行った
「あ、あの!こいつらわなんなんですか?」
青年は答える
「これは戦争さ。防衛しかできず、格上の相手だが、ハイリスクローリターンでもいい
誰も死なせない。この自分が敵のボスを殺す、」
何を言っているのかはよく分からなかったが彼には意志の目標と執念が混じっていた気がした。
これは地球が人でなくとても身近で遠い奴らから生き残る話だ。



〜第2章
               月人襲来防衛戦争
                                       懐かしき月姫〜