ミニマムさん家の赤ちゃん日記。 -255ページ目

にいにだよ。


兄です。
にいにと呼ばせてみましたが、
おじさんなんだね。

なんだか不思議な感じです。

MRを見る目がとても優しくて、
幸せな気持ちになります。

名前のこと。

ママの名前は、外国でも日本でも共通の、女の子の名前です。
生まれてくるのが女の子だったら、

自分の子供にも、そんな名前を付けたいと思っていました。


MRの名前は、
スペインの建築家ガウディの代表作のひとつから名付けました。


ミニマムさん家の赤ちゃん日記。


ガウディの建築は一説で、生命や生殖をモチーフにしていると言われているそうです。

「スペインでガウディを見たら、赤ちゃんのこと考えようかな」と思って、
あなたの命が宿る前、パパとママはスペインに行ってきました。

たくさんのガウディの建築の中でも、
直線を極力排除したという柔らかいフォルムのカサミラを
ママは楽しみにしていました。

バルセロナの、本当に何気ない街角に、その建物はありました。

そして屋上に上った時の、オブジェの数々には本当にびっくり。
人が暮らすアパートメントの屋上に、こんな風景が!って。

屋上のオブジェには、かの有名なサグラダファミリアへの
伏線がありました。


ミニマムさん家の赤ちゃん日記。

柔らかくしなやかに、そして人生にサプライズを求める
ハッピーな人になってほしい、そんな願いをこめて。

漢字を当てるとしたら、パパとママの名前から一文字ずつ。

2人で一生懸命迷って、字画のよいひらがなを選びました。



パパもママも、
あなたの人生があたたかくユーモラスで、愛に溢れたものになると信じています。

誕生、おめでとう。
この世界へようこそ!

命を紡ぐということ。

じぃじ・ばぁば達とMR。







子供がその子供を産むって、どんな感じだろう。

きっと今のわたしの何倍も、
感動したり、優しい気持ちになったり
するんじゃないだろうか。