minimumanti第3回公演「11人のうるさい日本人」無事に終演しました。
遅くなりましたが、ご来場下さった皆様、都合が合わず来場出来なかったけど、応援、気に掛けて下さった皆様、愛と感と謝!
あ、お礼申し上げます!
無事にケガなく終われたかと言うと、個人的には血だらけ、血がね。すごいの。終わった瞬間に。
まあ今回のざっくり感想や反省、改めての考えなど書いていこうかと。長くなったら分けて書きますが。
今回の公演はストレスが凄かったです。敵は、前回の自分。
前回が恐ろしいほどの好評。旗揚げはもともと書きたいアイデアがあったし、前回は旗揚げが終わった瞬間に勢いでアイデアがあったので書けたのですが、今回は特にアイデアが固まってなかったので、0からどーしよーかな。みたいな。
脚本も演出も勉強したことないので、初めて小さな壁にぶち当たりました。
まあセンスいいのでなんとかなるとは思ってましたが。
案の定、年明けにベッキーの会見を見て、あ、これを書こう。と思いました。そこからは急ピッチ。
移動時間は基本脚本を書くような日々。
家ではテレビや映画を観る誘惑には勝てないので。
なので、自分の世界、職場や学校、コミュニティの中で家庭や家族あるいは自分のために日々戦い悩み考えている人達に作品を通してメッセージなんてありません。おこがましい。
テレビや映画の誘惑に勝てない人間なので。
というか、会ったこともない人に作品を通して何か伝えるなんて思いもしません。
ただお客様に楽しんでもらえれば。
ただお客様に笑ってもらえれば。
面白かったと思ってもらえれば。
そんだけ。
これから先はお客様が考えて。
わかる人がわかれば。
捉え方は自由。
そんな話はくその紙くず。
お客様からお金を頂く以上は妥協なく本気でやる。ということを口うるさく言ってきました。
もちろん自分自身にも。
稽古場では一切の言い訳を排除しました。
みんな頑張ってましたよ。時には泣きながら、時には逃げ出したくなるような緊張感の中で。1つセリフを忘れたら殺されるんじゃないか?というような空気の中で。
やる気がなければ淘汰されるような稽古場で。
必死に、必死に。

うちはおもろいですよ。センスあるのにかなり努力もする集団ですから。
役者を仕事としてやるということ。プロを名乗るということ。それがどういう事なのか。血のションベン出るほど努力したさきに、身内びいきでないお客様の好評。
お客様の大爆笑。
お客様の笑い声が。
本気で取り組むということ。
今回客演した人達はグンと基準が上がってしまってますので、これからその役者さんたちが客演する劇団は頑張ってくださいや。
こんな大爆笑他では起きないんだと気付かれますよ。
本気でやらないと、ぬるい劇団だと感じると思いますよ。
うちはいつでもどことでも勝負しまっせ。
うちが一番おもろい劇団です。
お客様に絶対損はさせませんよ。絶対に。
俺センスいいし。

ちなみに映画のバクマン見ました。
最後の最後の最後まで観た人を楽しませようという気概に溢れてました。
あーゆーのを少しでも見習えば、
小劇場=ダサいやつの集まりってイメージも少しは良くなるのに。と思いました。
崇高な。とかいうのは美術館に任せて早く捨ててくださいや。
てな事を改めて思った今回の公演でした。
とにもかくにも‼来場感謝‼あざーした!
