その中で昨日娘が選んだ絵本はこちら。
だから内容知らずに読み聞かせしてたのですが…読み進めるうちに…あれ、明らかに悲しい感じがするぞ?
ネタバレになるので詳しく書けませんが、動物と人間の共存の難しさ、そして死ぬということが書かれていました。
あ、死ぬことについては「死んだ」と書かれてた訳ではないので実際は分かりません。
ただ死を連想させる内容であったのは確かで、何故だか私も読みながら涙が止まらなくて。
まだ4歳の娘に、共存や死を理解させるのは難しいと、選び間違えたなーと思いましたが。
娘なりに受け止めたらしく、素直に「悲しいね。」と呟きました。
繊細な子なので、絵本読み終えるまでにもう辞めて!とかなるかと思いましたが、それはなく。
読んでる最中に、何故こんなことになったのか?を受け入れられずもう一度その原因となるページまで戻ったり、私に「なんで?」と疑問を投げかける事もありました。
そんな娘を見ながら、いつの間にか娘なりに死を理解しようとしてる事に驚きました。
数年前、私の父方の祖母が亡くなったのが初めて娘が死と関わったものですが、当時はまだ小さくて葬儀の意味も、何も分からない状態で。
そんな娘が「死ぬということ」を悲しいと感じられるようになっていて、成長を感じました。
そういえば、数週間前、よく娘が「ママが死んじゃう夢見て怖かった」と言ってたなぁ。
その時も「ママがいつかは死ぬこと」を娘は知っていて、それは娘にとって「怖いこと」だと感じられていた事に感心しまして。
いや、ママ勝手に死なさんといて〜?とか冗談言いましたが、別れは本当にいつ来るかなんて分かりませんもんね。
娘にどこまで具体的に説明していいのか分からなかったので、娘には「ほら。絵本には死んじゃったとは書いてないし、神様守ってあげてくださいってなってるからさ。ママはきっと、くまさん達は神様に助けられたと思うよ」と返しました。
すると娘も「ぴなもそう思う」と言いました。
そのあとさみしくなったのか、ずっと「ママ大好き」と言ってくれてましたが、しばらくすると安心して眠りました。
賛否あるかも知れないけど、私はまだ娘に汚い部分を全て見せるのは早いなぁと思ったので。
その反面、絵本読み聞かせは保健師さんから言われて始めた私主導だったのに、いつからか絵本大好き娘になり、内容も大体1回読むと覚えてたりするくらいで、娘主導に変わりました。
絵本は本当に色々な事教えてくれるし、ある意味保健師さんには感謝しております
私も自分が読むのも好きなので、もう少し落ち着いたら、娘と一緒に図書館行った時に借りてみようかな
そんな風に思う時あれば、また朝から娘の態度にムキー!となったり、大変です