皆様こんにちは。


パニクって、多くの人に心配をかけた佳代子です。







無事に実家へ帰れました。





昨日、今日と私はたくさんの人に支えてもらいました。





最初の地震にあったのは、池袋の地下。いけふくろうの像の隣。


ゆらゆら揺れる中、バンドのメンバーを待っていました。


不安に感じ、外へ出ることに。


でも、キーボードを背負った私には階段が速く登れない。


若い社会人の方が2人、抱きかかえるようにして連れて上がってくださいました。


上につくと、すごい人ごみ。


電話回線はすぐにメールも電話もパンクしました。



でも、そとに向かう階段の途中、奇跡的にメンバーの1人から携帯に電話がかかってきました。


その電話のおかげで、私は池袋で軽音繋がりの方たちに会えました。


向かったスタジオで、奇跡的に同大学のギタリストに会えました。これは私にとって本当に心強かったです。


帰宅出来ないと決まったとき、スタジオのスタッフの方たちは嫌な顔一つせず、温かい飲み物が切れないように気を配り、たくさんの椅子を出して下さいました。

コンビニで充電器用の乾電池を探していると、高校生くらいの女の子が察してくれて、12本ももってきてくれました。

非常用にカロリーメイトを買おうと棚を見るともう空っぽ。でも大人買いしている方が1箱下さりました。

他大学の軽音部の皆さんは、私やギタリストの分までお菓子や非常食を買ってきてくれましたし、仲間に加えてくれました。

ある先輩はミスドでドーナツを買ってきて下さいました。

またある先輩は、軽装だった私に上着を貸してくださいました。


夜が明け、途中で精神的にいっぱいいっぱいになった私を友達がなだめてくれました。

地震の最中、夜中でも大学の友達、先輩、後輩、部活つながりの人がmixiやTwitter、メールを通して、心配してくれました。


不安で何度か泣きました。


緊張と恐怖でお腹の調子が最強に悪く、1キロ痩せました。頭痛が酷く、口内炎が一晩で五個できました。


でもみんなからの連絡が途絶えなかったから、明るくなってから、とりあえず出発しようという気持ちができて、9時半に出発することができました。


大学につくと先生や先輩たちが待っていてくれて、

彼氏もわざわざ自宅から出てきてくれて、ずっとそばにいてくれました。


号泣\(^o^)/








はてさてわたしのマンションは14階。


室内は大崩壊でした。


出かけていて良かった。



実家は無傷。奇跡的。



自分ひとりじゃなーんもできないんだなぁと思いました。



とりあえず家族に会えて本当に良かった。


お母さんが泣きながら抱きしめてくれたからうちもまた号泣。


塩むすびと豚汁がもの凄く美味しく感じました。


日曜日、月曜日、水曜日、木曜日と、


1日3食完食できています晴れ


今日も安定していれば5日目!






普通にご飯が食べられる人からしたら、


ご飯食べ終わる度に満足そうに笑っている私は気持ち悪いかもしれません。



でも私にとっては大きな幸せですし


成長の一歩になると信じていますニコニコ






昨日研究室の帰りに、彼氏と晩御飯を食べて帰りました。


初めは心配そうに私の食事を見つめていましたが、


食事が終わるとにっこりして



『えらかったね』



と言ってくれましたヒヨコ





ご飯を食べる




ただそれだけ。




でも私にとってはそれがものすごいプレッシャーの塊。




食事が恐怖に変わったのはいつだっただろう。





中学二年まで、私はぽっちゃりめでした。





中学三年のとき、バレエスタジオの大きな発表会で初めて大役を頂いた。


レッスンの回数が倍に増えて、自然に痩せた。



痩せると、周りの人たちが口々に、



可愛くなった、きれいになった、といってくれた。




やせている自分に価値があるんだと思った。




太ることか怖くなり


食べ物を受け付けなくなった。




あの頃は本当に酷かった。




バレエの成長期だったみたいで、毎年毎年、いい役が貰えるようになった。


だから


どんどん食べなくなった。


髪の毛が茶色くなって、抜けた。



肌がガサガサになった。



便秘がちになったから下剤を使った。



生理が止まった。



動悸、息切れが酷くなった。





それでも、自分がおかしいとは気づけなかった。



だって、



それがきれいなんだと思い込んでいたから。








大学に入って、初めて気づいた。


自分の身体の成長が中学生でとまっていること。


体格は子供なのに、


肌や髪の毛がおばあさんみたいなこと。


バレエ以外にも、楽しいことはたくさんあるんだってこと。




友達との付き合いの中で、自然と食事が出来るようになった。






なぜまたぶり返してしまったのだろう。





『ふっくらしてきたね☆』




何の気なしに言われたこの言葉に、バレエ一筋だった自分が蘇ってしまったのかな。



ガリガリでいなきゃ!
ガリガリでいなきゃ!
ガリガリでいなきゃ!



切迫感ってすごいと思う。




でもバレエに酔っていたころの私と

今の私は違う。




ガリガリが美しい訳ではないとちゃんとわかってる。




だから今、葛藤しているんだなぁ。






太りたくないのは間違いないけれど、

それと拒食や嘔吐と混同したらだめだ。

自分のコントロール。

できない。

立ち上がる。

また失敗。

立ち上がる。




そのくりかえし。








今は調子が良いけれど、きっとまた繰り返してしまう。


でも、きっと何度でも立ち上がると思う。






楽しく食事ができている記憶が、この数日で頭の中に鮮明に記憶されたからクローバー

今日もこれから研究室です。


育てている細胞たちに刺激を与えて、実験に用いる細胞へと進化(分化といいます)させます。



細胞たちは小さな穴の中で、人間社会のような競争をしています。




初めは直径約8mm、96個の穴に一粒か二粒平均で撒かれた細胞たち。



少し増えたところで集められ、今度は直径1.5cmほどの24個の穴に均等に分け入れられます。



数日たつと、細胞たちは撒かれた穴の微妙な環境のちがいや細胞そのものの性格の違いによって、増えるスピードに差が出てきます。



その後、増殖に必要なエサを少しずつ減らして、自力で増殖するように促します。



自力で増えようとする細胞たちは厳しい環境下でも増殖しますが、

栄養を減らした途端に死んでしまう細胞もいたり。

こういう細胞は排除されます。







人間と一緒。




甘やかしていては、自力できない人も出てくる。


そして排除されてしまう。




優秀なものが、次のステップに進む。










細胞を見ながらここまで想像してしまう自分に笑います(笑)







昨日三食しっかり食べられたことを喜んで報告しましたが、


昨日は食事のとき、家族のペースに飲まれずに食事ができたこと、

そして自分が食べられる分以外はどんなに薦められても『お腹いっぱいだから☆』と断ることができたことが


自分を誉められる部分かな?と思いましたにゃー




今朝は和朝食でしたが、ちゃんと食べられました♪

お味噌汁
ご飯
鯖の味噌煮
野菜のお浸し



私が食べてる間に家族はさっさと片付けてでかけてしまいましたが、


あくまでものんびり♪




朝ご飯が多めだったので、


お昼は小さめおにぎりと野菜ジュースでカロリーセーブします☆




また三食たべられた報告ができますように☆