周期6日目
基礎体温
36.38
セロフェン１錠 朝のみ
今日は朝からものすごい暴風雨でしたね
関東地方の皆様は大丈夫でしたか
ワタクシは幸いにして午後出勤の為、午前中は
窓の外の雨風をジッと眺めておりました
午後はすっかり雨も上がって、少し晴れ間
も
覗かせている今日この頃
結局
が届いても今日の帰りは着て帰れなかったかな
そうそう、今日朝からワイドショーを見ていたら
とある番組で「お産難民」の事を取り上げていました。
昨今、少子化、少子化と騒いでおりますが、折角小さな命が
授かっても出産をする場所がない
と言う問題が起きているそうですね。。。
今は全国的に出産が出来る施設が徐々に減ってきている
らしく、病院出産を希望していても近くに出産施設がない
または分娩予約が一杯で受け入れてもらえないといった
事が起きているためお産難民が急増中との事。
また、産科医がどんどん少なくなってきている為に閉鎖
せざるを得ない病院がまだまだ沢山あるとか。。。
特に今回神奈川県では10数件の出産施設が閉鎖される
そうです
ワタクシ・・・神奈川県民ですけど
また、産科医が減っている背景の中にはモンスターペアレント
ならぬ「モンスターハズバンド」が急増中らしい。
とある記事によると・・・
夫は「病院は金がなくとも妊婦を診るのが当然。
失業中だから入院費は払えない」「この病院で診察しないなら、
他病院へのタクシー代を払え」など発言した。この夫は以前にも、
暴力的行為で問題になったこともあり、強固な態度を崩さなかった
ため、病院側は都立病院に患者の受け入れをお願いし、
公用車で送ったという。
また、男性であるがために受難にあった医師も。
分娩経過観察のため、妊婦の内診をしたところ、同席の夫が
セクハラであると抗議。やむなく女性医師に交代させたという。
当直医が男性だけなのに、女医の診察を強硬に求められる
ケースなど、男性医師をめぐるトラブルは多いといい、
同病院では、産婦人科志望者が減少する中、特に男性が減っている
一因ではないかと憂慮している。
一方、こちらは妻の“威嚇行為”の例。
患者本人から「付き添いの夫に食事を出してほしい」との要望があり、
病院側では実施していないと説明したところ、「高い室料を払っている
のに、ありえない。これは詐欺だ」「マスコミにこの病院はこんな
ことをしてやると流してやる」と発言した。このように弁護士や報道、
インターネットという言葉を使って、病院側を脅すケースは多いという。
との事。
驚きです
こんな事を言う旦那さんや奥さんがいるんだね
こういう人にならないように気をつけようっと
話しは少し戻りますが、お産難民・・・まだ私には関係ないけど
いずれはそういった事に直面する訳だし今から考えておかないと
となぁ。。。
まだ妊娠もしていないのに気が早いかもしれないけど、
こういうニュースを聞いちゃうとやっぱり人事ではないし
考えちゃうよね
他のベビ待ちさんのブログがいっぱい
