急変からの解剖①【リアル・アンナチュラル編】 | わたくしごとですが。出張版【なかエマ】

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ブロガー/web漫画家/五島列島出身30代/看護師/すくパラブログ総選挙【最優秀賞受賞歴あり】/KADOKAWAさんから『うちの子の場合』発売中/ナース専科連載歴あり/

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一姫二太郎育児中のアラサー主婦・

仲 恵麻(なか えま)が管理人です。


育児や看護師の頃のお話、

アラサー主婦の日常など、

実話をもとにした

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登場人物紹介

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま


ドラマ『アンナチュラル』を

観ながらふと思い出しました。



以前働いていた

総合病院でのお話。


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剖検とは、
病理解剖(解剖して調べる)
のことです。


この時の患者さんは
寝たきりの方で、
病状は落ち着いていて、
もうすぐ施設に転院できる
かなという状態で、

急変なんて誰も
予想していませんでした。
(だからモニターも
何もつけてなかった。)


私が駆けつけた時には
すでに亡くなっていて、

『はやかった』
『あっという間だった』

と皆が言っていました。


その患者さんの身に
何が起こったのか、

外見では誰も
わかりませんでした。


そこで、ドクターが
ご家族に了解を得て、
解剖させてもらう
事になりました。


その時、師長が

「勉強になるし
良い経験だと思うから、
あなたたち、剖検
見学する?」と、

たまたま仕事終わりだった
私と同僚に声を掛けてくれ、

 

見学することになりました。



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