こんにちは。
こちらのブログの
ストーリーテラーのふみっちです。
宜しくお願い致します。
今日、とある男性に会ってきました。
こちらのブログ記事の方です
人生初めて
そして
最初で最後であろう
率先して
肉便〇になりました
彼、
ホテルに着いても
終始スマホでLをいじり
TikTokを見たり
届いたLINEを返信していました
わたしには興味が無いんだな
というのがハッキリわかる態度に
しょんぼり
悲しくなり
早くこの場から去りたいと迄考え
彼がシャワーを浴びている間
ホテルの電話を取り
ドアを開けてもらおうかと
真面目に考え
受話器を取りそうになりました
てね
真面目に
具合が悪いから帰りたい
というおか迷ったんですけど
そんなこと言うと
なんか怒られそうで怖かったので
グッと堪え
シャワーを浴びました
その間
早く彼の肉〇器になって
帰ろう
気持ちの良いフリをして
早くいってもらおう
私は人生初の
肉〇〇になる覚悟を決めました
悲しかった
辛かった
少し
恐怖すら感じました
これもある意味
出会い系あるある
やっぱり
見た目が怪しい人とは
2人きりになってはダメですね
ホテルに行くだけだとしても
デートはデートです
彼は
薄汚れたジャンパーと
綺麗そうに見えないパンツを履き
デートにやってきました
服装はその人を表すってほんとですね
やばかった
エ〇チ途中
なかなか濡れない私に嫌気がさし
ドレッサーにある
訳のわからない液体を持ってきて
自分のおち〇〇んにぬったくり
私に挿入
彼は私という
肉便〇をしこたま使い
パックでフィニッシュしました
帰りの車の中
私の不機嫌をよそに
彼ば上機嫌で
1人ペラペラお喋りをしていました
こんな事をされたのだから
彼とは二度と会いません
私は自分のことを守れず
肉〇〇に成り果てました