今日は母の七回忌でした。
母がいなくなりもう6年。
あっという間だ。
何だかんだと時は過ぎていくんだよね
今日のお坊さんのお話は
道理に逆らわずに
人間死ぬ時は来るから
早く行きたいというおばあちゃんに
死にたいと思うことは迷いだと
言っていた。
御釈迦様はそんなことを
望んでいないと
たまにおばあちゃんのいう事に対してめんどくさいしうっとうしいと
思うけどお家にいてくれることで
とても助かりありがたい。
母の法事を通して普段会わない親戚と会える機会があり「縁」だと
いつもお坊さんは言う
確かにそうだよね。
27日の大ちゃんの命日に
お墓参りもできたし
よりによってその日は
猛吹雪の北海道だったけど…
それは何を意味するのかな
大ちゃん??
母と大ちゃんが
いなくなったことで
ホントにいろいろな事を
感じられることが多くなった。
これは経験した私にしか
わからないことだけど
とにかく2人にはありがとうの
一言だよ
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