違い…分かりますか… 
…そうですか周作さん
…そうですか周作さんこのＣＭ…１９７２年 たぢまが生まれた年のＣＭなんだけどね
遠藤周作さんって 意外と近しい年代の作家さんだったのね 
歴史もの的な作品を数点よんでいたので 大正 とか 明治 の時代を生きた方だと思い込んでいたんで
ネスカフェ ゴールドブレンド で
しかも
カラ〜でお会いできるとは思わなんだ
は〜ビックリ
でもさ
コーヒーは インスタントより豆を手挽きして淹れたほうが断然美味いよね
たぢまんちは貧乏だったので、安いインスタントコーヒーをお湯たっぷりの薄めに溶いて、更に牛乳で薄めたコーヒー風味牛乳 を飲んでおりましたの
ずーっと
それがね
小学５年の時お歳暮で珈琲ギフトをいただいたの 
ドリッパーとフィルターが無いと淹れられないってんで、ずーっと放置してあったのを
たぢまが友だちん家で、新しいの買ったから汚れたので良ければあげるよ〜
と言われた 使い込んだ風合いのドリッパーをもらいましたの（オマケでペーパーフィルターも貰ったわ💕）
それを使って
生まれて初めて飲んだ本物の珈琲 ☕️
…くんくん🐷…香り違うよ 
ひと口 ぐびっ 💋
う ❗️
う ❗️
う ❗️
う❗️ 美味〜っ 
なん ❓
なん ❓
なん ❓
なん ⁉️
今まで飲んでたコーヒー牛乳もどき偽物やん
その珈琲ギフトは３缶セットだったんだけど、全てたぢまが
今はあまり使えていないんだけど
時間がある時はお気に入りの豆を挽いてコーヒーを淹れていたの ☕️
そう
たぢまは 違いのわかる男のような女
そんな違いがわかる たぢまは
水の味の違いが分かりません 
えびあん も
ぼるびっく も
六甲の美味しい水 も
…水… 
他にもね
違いがわからないものがあるんだす…
エレベーターの 開 閉 …
形が似すぎじゃいっ 
閉まりかけた扉に駆け込んできた人を何度扉に挟めた事か……すみまそん……
きっと
同じ事件が多発していたのよね
最近の エレベーター マークがこんなのになっているじよない
とっさに判断できず
あ‼️ 『ごめんなさ〜い すみませ…』
遠ざかる謝罪の声と共に 駆け込んだかたを取り残し
本体が 遠坂って…… すみません……
そう
たぢまは視覚おんちなんでやんす
コンタクトレンズ入れ
よ〜くご覧ください 🔬
Ｒ Ｌ
右と左 であることは分かっているの
レフトが左で
ライトが右 だよね
Ｌ が ライト の Ｌ（ら） ❓
Ｒ が ライト の Ｒ （ら）❓❓
ライト 💡 と ライト ✋
まてよ…そもそも
right とlight どっちがらいと？
…えっ…と ライト💡
ライト💡まぎらわしいっ
…そんなたぢまは 英検３級 準２級は落ちた…
無謀にも TOEIC でのスコア獲得目指して勉強しとりました……
注）TOEIC とは世界共通の英語の総合力を求められる試験で、主にビジネスを中心に使われる 単語 文章 会話 ヒアリング 総合の得点がスコアで評価されます……🧍♀️
TOEICの勉強を始めて１年間
学んだわ
日本では、一般的に化粧品の名称で使われついる
foundation （ファンデーション）が セメント（固めるもの）だったこと
アタシら顔にセメント塗って固めとるんかい
化粧品の会社でその 『セメント』とされているfoundationを売り続けてきたのでかなりのショックでした
と
勉強に使っていた教材の英語を話し続けるお姉さんがね
深いため息をついていて おやっ？何でため息ついたん❓お姉さん と、強本をみてみた
『 I am very busy at work our firm ふう… salary was low ふっ… 』
うちの会社はめっちゃ仕事が忙しいの ふぅ…なのに給料安っすいの…ふっ…
注）日本語訳にはたぢまの脚色が加えられております
お姉さん安月給なのね…
たぢまのいんぐりっしゅはそこ止まりです 🧍♀️
お話は変わりまして
１２月１日
すみません…文字入力がうまく出来ず、ブログ更新に遅れが生じています
脳脊髄液減少症の治療を始めるために
疼痛外来で紹介された東札幌にある脳神経外科に行ってまいりました
脳脊髄液減少症ははね
脳と脊髄をの周りを満たしている髄液が減少することにより、頭痛 めまい 吐き気 耳の痛み 耳鳴り 視力低下 倦怠感 などさまざまな症状が起こります
脳や脊髄は表面が髄膜という膜で覆われています。髄膜の一番外側には硬膜があり、その内側にくも膜があります
脳、脊髄とくも膜の間は膜下腔と呼ばれる空間になっておりまして、その空間は髄液で満たされています
髄液は膜下腔を循環しており一定量が保たれるように調整されています
なんらかの原因で髄液が減少すると髄液の流れに変化が生じて脳が動くようになります
脳が正常な位置に保たれなくなると脳の血管や硬膜が刺激され頭痛などの症状が起こります
脊髄も圧迫されるため疼痛を引き起こします
横になっているときよりも、起立していると症状が重く出やすい傾向にあります
髄液が減少する原因としては
- 外傷
- 交通事故などの外傷
- 腰椎穿刺（腰椎の手術などの時に腰椎に針を刺して脊髄に麻酔薬を入れる処置）
などが考えられ
これらによって髄液が流出する傷ができるきっかけになった
とＳＮＳには書かれています
治療はね
発症直後だったら水分を多量に摂取して、安静にしてる
という保存的治療と
（発症の早期に効果が出ると言われています）
ブラッドパッチという治療法ガあって
- 液が漏れ出る傷を見つけて
- そこの髄膜に針を刺して
- 自分の血を注入するの
血液は固まる性質を持っているから、液漏れも固まるという
シンプルなんだけど、間違えて神経を傷つけないようにめちゃくちゃ技術を必要とされる治療
で
脳脊髄液減少のうち脳脊髄液漏出症と認められる方の治療には保険が適用されます
これはね漏れ出てるのがドバッとはっきり分かれば認定されるけど
ちょびっとずつじわじわと漏れ出ている人はね
- どこから漏れているかわからない
- だから全身に何度も同じ治療をする必要がある
- 保険は適応されません
……めちゃくちゃな掟が国から定められてて……
脊椎関節炎の強直性脊椎炎だけ難病扱いなのと同じ現状じゃんか…
でもたぢまは
- １歳のとき階段２階から落下
- 木登りで木から何度も落下
- 高校生のとき交通事故後頭部を強打
- ３０歳で車を当てられ頸部損傷
- ３５歳 椎間板が横にズレて脊柱を突き出し重度のヘルニア
- ヘルニア手術の検査で脊柱管内に造影剤を流して形を見る検査
- 脊柱根ブロック注射（背骨のしっぽから脊椎全体に麻酔を打って痛みを緩和する治療）を繰り返していた
穴が空きそうな事がいっぱいある
どうかな……
…ふーさんに連れて行ってもらって東札幌へ
ふーさん
この１０日間のお休み全てをたぢまの病院通いに潰されています 申し訳ない
ここまで書いたところで手の力が限界を超えましたので
詳しくは後日お話しさせていただきますが
この病院でたぢまは
酷い扱いを受け
検査の最中に発作にみまわれ
年金ほしいならうつで申請したほうがいいんじゃないの 
といわれて
二度と来ないわこんな病院
と
病院を後にしましたの
紹介状にあんなことを書いた
疼痛外来の先生にも不信感を抱いていてね
たぢまの身体がどのくらい動くのか
関節の可動域
も
指先の動き
すらも
確認してもらったことが無いんです 🧍♀️
自分の治療が
今こうだから、この治療をするね
の説明なく勧められていて
診察に行くたびに話が二転三転するの
そこにも 不信感
これから脊椎関節炎と脳脊髄液減少症の治療を平行して行わなければならない
ブラッドパッチは患者が動いたりしたら大変なことになる繊細な治療なので
途中で発作が起きたら困るから
どちらも治療可能な総合病院をさがして
『北大病院』への紹介状を書いてほしいと
頭痛外来に連絡したの
でまた 色々すったもんたして
看護師のたぢまさんから電話がかかってきました
『◯野先生は専門医じゃないから北大に紹介状書けないの…
それでね
うちを紹介してくれた中村◯記念病院に紹介状を送って
脳脊髄液減少症の治療をしてもらうのがいいんじゃないかって
それでいい？ 』
『脊椎関節炎の治療はどうなるんですか ？』
『とりあえず 中断します 』
『 え 
脊椎関節炎が進行すると関節が石灰化したり強直が…』
脊椎関節炎が進行すると関節が石灰化したり強直が…』『それはないよ たぢまさんは強直性じゃないから』
『あのですね、一般的な脊椎関節炎と診断された人でも、病気が進行すると、関節が固まり、強直も現れてくるのです
それが、強直性脊椎炎の難病認定条件の規定を満たすと 強直性脊椎炎と認定される
難病センターと 社会福祉センターに電話して確認しました』
『じゃ◯野先生しらないのね』
「…おそらく…」
…まぁ…
…もう行かない病院だからいいんですけと…
看護師のたぢまさんには頼りきっていたので
もう診断しないよ と 匙を🥄 なげられたのと
なげられたのとこんな、ちょと調べだらアタシレベルでも知り得る情報を知らない先生に見られていたのか
と思ったのと
異常ないから…といわれた◯記念病院に逆戻りなのか
とおもったら
情けなさと
切なさで
涙が溢れ出て
いや
鼻水が糸を引いて垂れ落ちて
大ちゃんの涙
今日は手も動かなくて、スマホも支えていられないので
近況報告でした
脳神経外科のモラハラ
と
２度目の紹介状に関するすったもんたは
明日かくかな
いつもご覧いただきありがとうございます
みなさまのブログに
コメントをいれたいのですが、手が上手く動かなくて
コメントどきすすみません
気持ちの中でコメントして
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しています