涙

どれだけ泣いただろう…病院をでてすぐＰちゃんに電話。
『今病院でたょ…』『お願い…今日だけは必ず家に帰ってきて…』とお願いしました…。
お腹はずっと痛みが続いていて涙が止まらなくてＰちゃんの帰りをただただ待っていました…。
Ｐちゃんは帰ってきて何の言葉もなかったけどぁたしはそのほうが良かったょ。だって何か言われたらまた涙が溢れちゃうから…
ぁたしは寝ながらＰちゃんの背中に顔をうずめて泣きながら泣きつかれて眠りにつきました。

想い『重い？』

喜んでほしくて、
笑ってほしくて、
大切で、
触れたくて、
甘えたくて、
えらかったねって誉めて欲しくて、
これって重いのかなぁ？
ぁたしは想ってるだけだょ…