2024年5月16日

クーラント液漏れの為修理工場さんへ持ち込み

温度警告(黄色・赤色)の発生、症状・クーラント液が少なく補充した事などを伝えて帰宅


結果修理での部品交換は

・サーモスタットハウジング

・アダプター

・クーラント液6ℓ


修理が終り数日ぶりの再会

やはり自身では無理な作業だったと納得して帰宅


しかし翌日

なんか白煙が凄いことに…後ろを走っている車が心配になるレベルのモクモク


修理ではクーラントについてしか相談しておらず、白煙はまだ様子をみるつもりだったが…


これで原因がオイル下り・上りであればやはり自身では無理そうな作業、修理でお世話になった事から直ぐに相談して再入院する事に

相次ぐ不具合に弱気になっていた事もあるが、費用がかかってもこの際しっかり治したいの気持ちが勝利…


白煙とオイルの交換履歴などを伝え預けて帰宅


つづく

2024年5月15日 133180km
前回のバッテリー交換以来バック時のオーディオ不具合は出ない様子(電圧は相変わらず低めだけど)
ゴールデンウィークも大いに活躍してもらいました。

しかし酷使の反動か今までで最大のピンチ到来...

症状① 温度警告灯(黄色と赤色)
自身で〇〇〇バックスさんで購入したクーラント液補充も減ってしまう感じ

症状② マフラーから白煙とオイル警告灯再発
〇〇〇バックスさんへ持込みオイルを点検してもらうと残量1ℓ以下と
前回の交換から3500km走ってはいるが消費が早すぎる気がする


○○○バックスサービスさんいわく甘い臭いクーラント液が漏れているかもと…

確かに、エンジン後方にクーラント漏れっぽい青いシミを発見


日々〇〇チューブで勉強している私の頭には
・サーモスタットハウジングの不良
・オイル上がりか下がりによる白煙発生
※それ以外でも自身には手に負えない状態と判断、
購入から今までオイル交換以外は自身で作業してきたけれど今回は諦め修理へ出す事に

自宅市内にMINIディーラーは在るものの敷居も高く費用は出来るだけ抑えたい
のでネット検索「MINI 修理 詳しい 専門 〇〇市など」
自宅近くで2軒をピックアップ、2軒ともMINIの修理履歴をネットにアップされていて好印象
1軒へ電話すると親身に話を聞いてくれ直ぐに持込みOKとの事で入院先決定

つづく

2024年4月
新たな不具合の始まり
バック中にハンドルを切るとオーディオの音声が止まる、最初は気のせいかと思うも結構な頻度で発生する

今度はバッテリーか...
・オーディオの出力情報だと電圧11V付近(低い気がする)
・バック時ハンドルを切った時に9Vを下回るとオーディオが再起動してしまう感じ

取り合えずバッテリーの劣化を疑い購入・交換して様子を見る

つづく