観賞魚が好きで現在魚5種類、貝3種類、エビ1種類で、合計何匹飼っていくかは分からないけど、100匹いるかなくらいだと思う。
魚を飼っていると毎年メダカなんか生まれてくるので、何匹いるか分からないことはよくあることだと思います。
新しいところでメダカを飼ってみようと思う。
それがコレ、焼酎のペットボトル容器を利用した水槽。
この水槽の特長
植物と一緒に飼う、水槽の植物といえば、水草が一般的ですが、今回は土の上に生える普通の植物で、その中でも水耕栽培が出来る植物を、ハイドロボールをカップに入れて所に植える。
今回植えたのはハーブ系のタイムで、このタイム家に生えているのを、少し拝借した。
横の小さい丸穴は、餌をやる窓です。
その下にはメダカ3匹が泳いでいます。
この水槽引っ掛けることが可能です。
こんな感じにつるして楽しめます。
底側からも見ることが出来ますが、石が入っているので、魚は見えませんが、江戸時代の金魚は今みたいな置く水槽ではなく、つるして鑑賞するのが一般的だったそうです。
アクアポニックスを作ろうと思ったのですが、本格的なものは魚がいる水を、植物の方に流し、そこでフンやえさの食べ残しがろ過され、植物の栄養になり、綺麗な水が魚の方に行き、それの繰り返しになり、ほぼ水換え不用に、そういうのが理想でしたが、このサイズでは難しことと、ポンプが手元にないから今回はこういう形ですが、いつかはアクアポニックスが作りたい。
この水槽もう少し改良を加え、別の物も植えれるようにしようと思う。