みなさま、こんにちは
わたしメンテナンス
ナビゲーター
くば しほこです
本日のテーマはコチラです
相手がこの行動をとったら
自分は不機嫌で
ツンとした態度で接する
そうして
同じパターンを繰り返すことで
自分が振り回されることを選びつつ
(無意識であり、きっと癖になっている)
相手に変わってほしいアピールをする
確かに
自分にとっては好ましくない行動かも知れません
でもそのとき毎回
自分も不機嫌
とは限らないのではないでしょうか?
せっかくご機嫌
なのに
相手の行動に合わせて
不機嫌
にならなくても
良いのではないでしょうか?
パターンに引きずられて
それまでの自分まで
引きずりおろす必要は
無いのではないでしょうか?
同じ行動でも
そのときの自分のコンディションで
スルーしたり
そのままご機嫌で接したり
サラッと『それイヤだなぁー』って言ってみたり
いつもと違うパターンを
自ら選んで良いと想うんです
その時の
自分の気持ちに正直に
反応したり
接したり
想いを表現してみて良いと想うんです
そうすることが
我慢する とか
相手に振り回される から
抜け出していく
ひとつの方法だと想うのです
もちろん
そもそもイマイチな気分で
追い討ちをかけるように
嫌な行動をされたときは
ふて腐っても
スネても
閉じこもっても
良いと想います
そこでの
平気なフリは
自分自身との関係に
大きな歪みを生みますから
ただ
パターン化していることを
自分が知る必要があるということなんです
*********
天候であったり
体調であったり
様々な要因で
気分は揺らぎます
心を整えることをしていても
良いときもあれば
悪いときもある
それが普通です
でもどうせなら
少しでも多く
いい気分で居たいじゃないですか
それは相手との関係性もあって
ストレートには言えず
我慢していることかも知れません
相手に伝えられず
相手に変わってもらうことは出来ないと
身にしみているから
不機嫌にはなるけれど
八つ当たりみたいになるけれど
ハッキリ言えない
そんなこと
あると想いますよ
いくらだって
だからこそ
自分のそのときのコンディションは
大切にすべきだと想うのです
自分が変わるコトって
いつものパターンを知って
我慢していたものを
急に我慢せずに
ハッキリ想いを伝えたり
態度で示すこと『だけ』ではないと想います
それは
本当にハードルが高いんですよ
それがサクッと出来ていたら
今はもう悩んでないんです
自分だって変わりたいけど
自分が変わるしかないと知っているけど
出来ない
どうすればいいのか分からないから
ずっと悩んでいるのですから
相手の行動に
いつも同じ対応をすべきだと
決めているのは自分です
選んでいるのは自分です
そう制限しているのは自分です
嫌なことをされて
不機嫌になるパターンがあるということは
きっと逆もしかりで
あまり気乗りしないけれど
引き受ける ことがあったり
そこまで嬉しくないけれど
喜びを大きく表現 していたり
いろいろな場面で
そのときの気持ちとは裏腹な選択をし
自分へ押し付けているパターンがあるのではないでしょうか
『いつも同じ』を
選ばなくても良いんです
嫌な行動に反射的に
嫌な気分を選ばなくても良いんです
そのときの自分の気分から
行動を選んでも良いんです
相手が驚いても
戸惑っても
良いんです
相手の反応こそ
選べませんから
そこは
相手に委ねるしかありませんから
自分がご機嫌であるならば
そのままご機嫌である方を
選んで良いんです
相手の行動に対し
自分の反応がコロコロ変わることに
初めは恐れがあるかもしれません
でも大丈夫ですよ
自分がコロコロと
そのときの自分のコンディションのままに
表現できるようになると
相手の反応が変わることにも
抵抗が無くなりますから
受け入れられるようになりますから
*********
そもそも相手の行動に対して
自分の反応がパターン化するのは
そこに自分で枠を作り
制限をかけているから
自分で作った枠は
自分で越えられます
自分で決めた制限は
自分で手放せます
そしてその先には
自由があります
いま星たちも
そんな私たちをサポートしてくれているようですよ
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます
12月はお茶会を予定しております
よろしければ是非


ご提供中のメニューはコチラ♬♬

わたしメンテナンス
ナビゲーター
くば しほこです
本日のテーマはコチラです

*** 枠を越え 制限を手放す ***
相手の行動と自分の感情や態度が
セットになっていませんか?
相手がこの行動をとったら
自分は不機嫌で
ツンとした態度で接する
そうして
同じパターンを繰り返すことで
自分が振り回されることを選びつつ
(無意識であり、きっと癖になっている)
相手に変わってほしいアピールをする
確かに
自分にとっては好ましくない行動かも知れません
でもそのとき毎回
自分も不機嫌

せっかくご機嫌

相手の行動に合わせて
不機嫌

良いのではないでしょうか?
パターンに引きずられて
それまでの自分まで
引きずりおろす必要は
無いのではないでしょうか?
同じ行動でも
そのときの自分のコンディションで
スルーしたり
そのままご機嫌で接したり
サラッと『それイヤだなぁー』って言ってみたり
いつもと違うパターンを
自ら選んで良いと想うんです
その時の
自分の気持ちに正直に
反応したり
接したり
想いを表現してみて良いと想うんです
そうすることが
我慢する とか
相手に振り回される から
抜け出していく
ひとつの方法だと想うのです
もちろん
そもそもイマイチな気分で
追い討ちをかけるように
嫌な行動をされたときは
ふて腐っても
スネても
閉じこもっても
良いと想います
そこでの
平気なフリは
自分自身との関係に
大きな歪みを生みますから
ただ
パターン化していることを
自分が知る必要があるということなんです
*********
天候であったり
体調であったり
様々な要因で
気分は揺らぎます
心を整えることをしていても
良いときもあれば
悪いときもある
それが普通です
でもどうせなら
少しでも多く
いい気分で居たいじゃないですか

それは相手との関係性もあって
ストレートには言えず
我慢していることかも知れません
相手に伝えられず
相手に変わってもらうことは出来ないと
身にしみているから
不機嫌にはなるけれど
八つ当たりみたいになるけれど
ハッキリ言えない
そんなこと
あると想いますよ
いくらだって
だからこそ
自分のそのときのコンディションは
大切にすべきだと想うのです
自分が変わるコトって
いつものパターンを知って
我慢していたものを
急に我慢せずに
ハッキリ想いを伝えたり
態度で示すこと『だけ』ではないと想います
それは
本当にハードルが高いんですよ
それがサクッと出来ていたら
今はもう悩んでないんです
自分だって変わりたいけど
自分が変わるしかないと知っているけど
出来ない
どうすればいいのか分からないから
ずっと悩んでいるのですから
相手の行動に
いつも同じ対応をすべきだと
決めているのは自分です
選んでいるのは自分です
そう制限しているのは自分です
嫌なことをされて
不機嫌になるパターンがあるということは
きっと逆もしかりで
あまり気乗りしないけれど
引き受ける ことがあったり
そこまで嬉しくないけれど
喜びを大きく表現 していたり
いろいろな場面で
そのときの気持ちとは裏腹な選択をし
自分へ押し付けているパターンがあるのではないでしょうか
『いつも同じ』を
選ばなくても良いんです
嫌な行動に反射的に
嫌な気分を選ばなくても良いんです
そのときの自分の気分から
行動を選んでも良いんです
相手が驚いても
戸惑っても
良いんです
相手の反応こそ
選べませんから
そこは
相手に委ねるしかありませんから
自分がご機嫌であるならば
そのままご機嫌である方を
選んで良いんです
相手の行動に対し
自分の反応がコロコロ変わることに
初めは恐れがあるかもしれません
でも大丈夫ですよ

自分がコロコロと
そのときの自分のコンディションのままに
表現できるようになると
相手の反応が変わることにも
抵抗が無くなりますから
受け入れられるようになりますから
*********
そもそも相手の行動に対して
自分の反応がパターン化するのは
そこに自分で枠を作り
制限をかけているから
自分で作った枠は
自分で越えられます
自分で決めた制限は
自分で手放せます
そしてその先には
自由があります
いま星たちも
そんな私たちをサポートしてくれているようですよ

今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます

12月はお茶会を予定しております

よろしければ是非



ご提供中のメニューはコチラ♬♬