夏休み終了 | 明日も元気ですごせますように!

夏休みが終わりました。といっても、パパのです。

世間一般(とママは言いますが)でいう所の、

「仕事ばっかりしてないで、たまには家族サービスしなさいよ。あっ、休み中に溜った仕事はあなたが休んだことによるものなので、残業でもなんでもしてちゃんと片付けなさい。でも、休日出勤はダメよ。だって、子ども達も学校が休みでずっといるんだから土日くらいはパパが面倒見なさいよ」ってなやつです。

あぁ・・・明日の机の上の書類の山と、メールの着信数が恐ろしい(((゜д゜;)))

で、期限が4日午前中とかってメールが必ずあるんですよね。

そういう時、パパはさっさと「ごめんなさい。ちょっと待ってもらえないですかね(;´Д`)ノ」って電話するんです。

そうです。【自分の実力を過信しない】

これ以上の迷惑をかけないための大切な事ですよね。←自己満足


では、本題に入ります。

今年の夏休みは長女の入院と次女の登校日に合わせて8月1日から3日まで取らせてもらいました。

1日は次女の登校日ということで、パパが自宅に残って次女の帰宅を待ち、帰宅後のシャワー、アイスクリームの補給からの昼ご飯に棒ラーメンを食べさせ、メダカの食事まで。

その後、食事の後片付けと洗濯物の取り込み、たたみを忘れていたのは悪いとは思います。

が、それを帰宅した妻に責められるのは仕方ないにしても、上乗せするように「パパは昼寝してた」と御注進する次女のパパへの忠誠心の低さと、ママへの忠誠心の高さにΣ(゚д゚;)です。

その後の裁きにより、明日以降の忠勤を妻に誓うことで打ち首獄門を免れることとなりました。


2日と3日は長女の入園先に。

病室は「男子禁制」ということで覗くことも出来ないため、訓練室以外には図書室で本を読むくらいしかすることありません。退屈で仕方のない次女の相手も兼ねて、図書室で本を読みつつ話を聞きます。

①今の状態が一番ボトックスが効いている状態。

②一時的につま先立ちが出来なくはないが、注射前のように常時は出来ない。

③べた足で歩く事が出来るが、ふくらはぎと土踏まずが痛いので歩くのは辛い。

④アキレス腱の長さが短いけど、手術をしなければならないほどではないようだ。

とりあえず、今の状態で薬がきれた場合に長女がどのような歩き方をするのか・・・。

そう旨い話があるとは思いませんが、出来れば旨い話になってほしい。と思います。

あと、休み明けの学校生活が気になりますが、とりあえずはリハビリも兼ねて杖で歩く訓練も入れてもらえればと考えています。


ところで、話は変わりますが、

パパもママも長女の足の状態を気分的なものも大きいのではないのかと考えています。

それは、スムーズではないものの興味があると歩こうとすること・歩けること。

月末くらいに先生から、「もう薬は効いていないよ」って言ってもらったら意外と歩くようになるのではないかと勝手に思っています。

さて、どうなることか。