先般、ガレージの奥から発見されたプリズムの足踏みミシン
ミシン台の小さな引出しを恐る恐る開けてみる

中には可愛いボビン
引出しの開き方もまた良い。

恐らく手元を照らすライトを固定する為のクランプが入っている小さなブリキ缶も可愛い

この小さな引出しがドラえもんのタイムマシンの様に遠い昔の記憶を呼び戻した。
一緒に入っていた物は・・
「あたりまっせ」の包み紙

約30枚が綺麗に折り畳まれた状態で出て来た、たまたまミシンで縫い物をする際に食べてゴミ箱がなく押し込まれた訳ではなさそう。
なぜなら・・全て「あたり」だからだ
とにかく当たる確率の高いお菓子だった。まとめて店に持ち込むと交換してもらったチョコの中から更に当たりが出る無限ループ。
それ故にやがて店のおばちゃんから「これ本当に全部うちの店で買ったやつかえ?」なんて疑われ出して、
当たっても持込みにくくなり、そうして溜まっていった「あたり」の包み紙の保管場所が、このミシンの引出しだったのだろう。
昭和55年の発売らしいので我輩は当時小学5年生位。古いミシンが今はもういない祖母や両親がいたあの頃へ連れて行ってくれた。
なんともノスタルジックな気分になった一時でした。

