久しぶりに案内看板を車の荷台から下ろす。僅か1ヶ月ばかりの間なのに何故か懐かしい
シャッターを開け店に入り徐に向かいの窓のカーテンを開ける

秋空に飛行機雲

「眼にて云う」宮沢賢治の詩が過る、なんて事はないカーテンを開けた先に見える景色だが1ヶ月前の俺では感じなかった感覚だ。
開店後、間もなく常連さんが来店される。その後も買取りのお客様、北九州より初来店のお客様、いつも遊びに来てくれる近所の女の子が友達を連れお母さんと来店と続く。
単純に嬉しいね。
本当に田舎の片隅にある小さな古道具屋に足を運んでいただける事がとても嬉しく思います正直、生活ができるほどの利益はないけど自分が選んだ品物が誰かの目にとまり止まっていた歴史がまた動き出すと思うと嬉しくてたまりません。
できるだけ長く、この店を続けて行きたいと思います。お近くにお越しの際は是非お越しください。



