先日、兵庫県立芸術文化センターへコンサートに行ってきました。

『ベルリン・バロック・ゾリステンwith樫本大進』


本当に素敵なコンサートでした。


最初の3曲はベルリン・バロック・ゾリステンによる演奏。

バッハの「音楽の捧げ物」という曲がありましたが、演奏が始まった途端本当にまるで神様に捧げるかのような厳粛な雰囲気に会場が包まれました。


「2つのヴァイオリンのための協奏曲」から樫本大進さんが登場。

やはり会場が沸きました。


2つのヴァイオリンの掛け合いが本当に素晴らしかったです。

第3楽章が始まって間もなく樫本さんのヴァイオリンの弦が切れるというハプニングが!(よくある事なのでしょうか?)

暫く舞台裏へ。

その間もゾリステンのメンバーの方達は舞台の上で平然とされていて余裕。

そして樫本さん再登場。

何事も無かったかのように同じテンションのまま演奏再開。

さすが!


そして後半はヴィヴァルディの「四季」でした。

この曲は全部聴くのは初めて。

聴いたことあるな、というのはいくつかありましたが、どれもいい曲でした。

コンサートの曲紹介のリーフレットに、「秋」のアダージョ・モルトでは酒宴のはてに安らかに眠る。とありましたが、本当に寝てしまいそうな曲でしたよ(´∀`)

でも全曲それぞれの情景が目に浮かぶような曲で、楽しめました♪

「冬」の2楽章がよかった~。


プログラムが終わり盛大で鳴り止まない拍手の中、「四季」の中からアンコールに2度応えてくれました。


指揮者がいないのに曲の出だしや変わり目や終わりが息ぴったりで、音で演奏者の皆さんが繋がっている空気感がたまらなくカッコよかったです。


そして樫本大進さんの演奏は華があって本当に素晴らしかったです。


兵庫県立文化センターの大ホールもシックで素敵なホールでした。

福井でもコンサートがあったので足を伸ばすつもりでしたが、思いがけずチケットが手に入ったので兵庫へ。

といっても片道2時間かけて行きましたが・・・。ふぅ~。

とてもいいコンサートに行くことが出来て大満足です。

ご協力いただいた皆様、有難うございました~~♪