北朝鮮問題での動きを理解する上で今後注視すべき点として、この選挙終了までの間にミサイル発射を行うかどうかである。
一つは、戦略的に考えれば、プレッシャーをかけ続ける相手を錯乱させるには、国家中枢が手薄になるこの時期を狙うのがセオリーてある、
もう一つは、自らプレッシャーをかけているのであるから、上記はすでに予測して対策は打っているはずである。わかっていて、あえて選挙を行うのであるから。戦略的に考えれば、自ら相手にプレッシャーをかけ続けているわけだから、きちんとした防御線が張られているのが普通だ。
相手から見れば、奇策か、愚策かしかありえないであろう。考えうるのが、ミッドウェーのような口火を引き出すことだ。しかし、この一般庶民が退避行動がわからない状況下では、裏目にでると甚大な被害となる。
ほぼ見世物としてのPAC3の配備は別として、どのような動きをしていくかをおさえていくことは重要だ。