MINIとダイハツの意外な(知られていない)関係
みなさん、ご存じミラ・ジーノ。多くの方はミラ・ジーノは・・・
クラシックミニの物まね(フェイク)だと思っていると思いますが実は違うんです。詳しくはこちら をご参照を。
と、言われても本音はクラシックミニの物まね(フェイク)に限りなく近いと思っています、私は。
それはそれでもう済んだ話なのでどうでも良いのですがこれ以外にも同じような事例があることに気が付きました。その事例とは・・・
こちらはみなさんご存じのミニ・モークです。クラシックミニの派生モデルとして今でも多くのファンがいます。
それでは、こちらの車はご存知ですか?
ダイハツ・フェロー バギーという車です。
60年代末、アメリカ西海岸の若者の間で流行していたサンドバギィを模したレジャーカー。本家はVWビートルのシャシーにFRP製ボディを載せたものが主流だったが、ダイハツ版は軽トラックであるフェロー・ピックアップのフレームにやはりFRPボディを架装したもので、68年の東京モーターショーにスピード/ビーチ/カントリーの3仕様が参考出品された。ショーでの反響が大きかったことから、ショーモデルの“ビーチ”に近いモデルが2人乗り+150kgの積載量が定められた軽トラックとして、70年4月から100台限定で市販された。オフロード走行を考慮して、エンジンはショーモデルのフェローSS用ツインキャブユニットに代わって、ノーマルのフェローと同じシングルキャブユニットを搭載。FRPボディの採用により車重は440kgとフェローに比べ約55kgも軽減されていた。ショーモデルではタコメーターを含むメーター類やステアリングホイール、シフトレバーなどもフェローSSから流用したスポーティーなデザインのものだったが、“トラック”登録の市販モデルでは、ノーマルのフェローと同じものが装着されていた。
(GAZOO.COMより)
たぶんですが、時代的にはこのフェロー バギーとミニ・モークってかぶるんだと思います。
こちらも当時ダイハツで発売していた車をベースに作られているんです。成りたちは同じですね。ただし、フェロー バギーは国内限定100台の生産しかされませんでしたが・・・。
恐らく当時はダイハツはアメリカには販路が無かったと思います。(現在もありませんが)
これがもしアメリカにミニ・モークと同じように輸出されていたらダイハツの歴史も少しは変わったことになっていたかもしれません。(たぶんそんなことは無いと思いますが・・・)
フェロー バギーがミニ・モークをまねて作られたかは定かではありませんが、可能性はかなり大きい。
ミラ・ジーノなんかよりもずっと昔から真似してきたんですね、ダイハツは。
真似されるクラシックミニもすごいですが真似し続けるダイハツもある意味偉い!
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