今日はウランの日
3年前のこの日に、先代ゴールデンのウランが虹の橋を渡りました。
写真は妹ちゃんです。
ウラン、超嫌がってるしーーー
お庭でフリーにしていました。
私が免許を取ってからは、一緒にお出かけしたり
そのころにはすでに老犬だったので、ゆったりした時間が流れてた気がします。
私の反抗期の時期に我が家にやってきたウラン。
一緒に成長してきました。
2007年11月3日。
その日は確か土曜日。晴れ。
11月にしてはとっても暖かい日でした。
珍しく家には私一人でした。
母親は東京に遊びに行っていたし、妹は東京の大学へ。
弟も父親もお出かけ中。
朝ごはんをあげようと思い、庭に出てみると、テラスの下に座ってるウランがいました。
(なんでテラスにいないんだろう?)
と違和感を感じつつも、
「ここに置いておくから、食べてね」と声をかけ、
家に入って自分の朝食を食べていました。
食べ終わってから見に行くと、ご飯を入れた食器が倒れていました。
ウランの位置は変わらず。
あれ・・・?
お水を取りに行って戻ろうとしたときに
起き上がろうとしても起き上がれず、倒れ込んだのを見ました。
慌ててかけより、食器が倒れていた意味、
さっきからウランがそこから動かない意味が分かりました。
起き上がれてない。
なんだかよわよわしい。
病院までとても一人じゃ連れていけない!
慌てて母親と妹に電話すると、妹は涙声になって
「今すぐ帰るから!!もうちょっとがんばって!!」って。
何分、、、何時間、、、そこにいたんでしょう。
覚えていません。
とても長くそこにいたような。
全然短い時間だったような。
ひたすら声をかけ続け、頭や体をなで続けました。
「今、みんな戻ってきてくれるから、もうちょっとがんばって!!」
突然、目の焦点が定まらなくなってきて、目が痙攣しはじめました。
(もうだめだ・・・)
(これ以上、がんばらせたくない。)
「ウラン、いろんなところにいーっぱい一緒にお出かけしたね!」
「私はとっても楽しかったよ」
「ほんとに幸せだったよ」
「ありがとうね、ウラン、ほんとにありがとう!」
号泣しながらそう伝えると一瞬、意識が戻り、私をジロっと横目で見ました。
そして、すーーーっと目の光が消えて、逝ってしまったのが分かりました。
不思議と少しの間、心臓だけはトクトクと動いていたけど、
それもやがて止まりました。
体はまだ暖かいのに。
少し漏らしてしまっていたので、拭いてあげてたら
ぷっっ
ってオナラしたんですよ![]()
最後はちょっと噴いちゃいましたけど
亡くなる数か月前に突然目の上のあたりに腫れができ、
腫瘍かもしれないとのことで病理検査の結果を待っているところでした。
ウランの最後を看取れたことは、本当に幸せでした。
そして、私にはとっても大きな経験になりました。
彼女の死が、ロコへの愛情につながっています。
毎日がかけがえのない時間なんです。
ゴールデンはほんとにやんちゃなガキみたいな犬ですが、
人間の心をよく読みます。
やなことあって、テラスで泣いてると、
いつもは飛びついてくるくせに、そっとお尻だけひっつけて隣に座っててくれたり
本当にかわいい子でした。
2代目ラムちゃんはまだあまり一緒の時間を過ごせてないけど、
これから一緒にお出かけとかしたいなーと思っています。
ウラン、またいつか会おうね~



