左がおばあちゃん(母方)、
右がおばあちゃんの妹のふみさん。
先日、ふみさんが98歳で大往生

葬儀に参列すると、会場に懐かしい写真が飾ってありました。
おばあちゃんは外孫の私を、すごく可愛がってくれて、小学生のころまでは、学校が終わると、近所に住むおばあちゃんに会いに行ってたっけ。
ふみさんは、私が生まれた時に面倒を見てくれた人なので、アルバムの一番最初のページに、私とツーショットで写っている

何もわからない赤ん坊の私を、見返りのない無償の愛で慈しみお世話して下さってありがとうございました

なのに、何もお返しできなくて…ごめんなさい

私が元気に幸せに生きていくことが、ご先祖様への一番の供養になると信じて、これからも、一日いちにちを大切に生きていきます




