*腹腔鏡手術である
*全身麻酔である
*手術予定時間は1時間+麻酔準備などで1時間30で、合計で手術室にいる時間は2時間30分
*手術の難易度 中等度
*おへそ、他3カ所に穴のような所からカメラなど入れてオペする
*合併症の話などなど
11ページにぎっしりと手術に関することが書かれてる。この中の重要なところを説明されて、手術の同意と麻酔の同意サインを記入しました。
私は胚盤胞も残り5つあるし、卵管を残してまた右側が詰まって手術になったら嫌なので右側卵管は取る事にしました。
そして、子宮内に残ってる胎嚢になるのかならないくらいの小さな塊。
これも諦める事にしました。
麻酔の影響を受けて育ってくれても、麻酔の影響があることをずっとずっと悩むと思うし、大きくなるかわからないし…
信じてあげられない自分が嫌だけど、先生も一度子宮内を搔爬して綺麗にしてもいいんじゃないかと提案してくれたので諦められました。
全部一人で決めた決断。
一人で決めるしかなかったし、
じっくり考えていられる時間は全くなかった。
それくらい緊急で手術しなければいけなかった。スピード感がありすぎ
同意書にサインすると、すぐに術前検査が始まりました。
病室に案内されて、尿をカップに取ってきて、手術着に着替えてベッドに横たわると…
次から次へと人が来ました
まず看護師さん…
点滴のルートを確保するための注射だったり、採血だったりで左の手をガッチリ処置
また看護師さんが現れて、私の右手で血圧測ったり、顔のお化粧を取ってくれたり、
おへそのゴマを取ってくれたり…
看護師さんが私に確認をするんですが…
「コンタクトはつけてる?」→ないです。
「入れ歯は?」→ないですw
「エクステは?」→マツエクの事かな?
「かつらよ!」→爆笑でした🤣
かつらの事をオシャレにエクステって言ったんだね
婦人科だから、いろんな年代の人いるもんね〜それは聞かないとね
今月1番笑った内容でした
その次に、レントゲンの機械を運んできた若い男の子
レントゲン技師さんだった
ベッドの背もたれを起こしてその状態からレントゲンを取る段取りを始めました
レントゲンが動いてくる事にびっくりです
夕方、いやもう夜だったので総合病院のレントゲン取る所はやっていないからこんな仕組みになってるのだろうと…
そして、あれよあれよとレントゲンが終わりました。
その次は、心電図を運んできた
これも若い男の人


二人連続で若い子くると、夜勤は若い子多いな〜ってウキウキします
久しぶりに話せたし、久しぶりに若い子見れたし、おばさんなんか違った意味でドキドキ
心電図も速攻で終わり、携帯を見る暇もなく、
オペ室から呼ばれていますので行きます
時計も見る暇もなければ、携帯を覗くこともできずに、手術室へ車椅子で👩🦼運ばれて行きました…
手術前に家族とも会うことなく、
ドラマで見る手術室へ入室

音楽かかってた
だだっ広い部屋に女性しかいない手術室

こんな夜にこんな人数の女性が働いていると思うと、同じ女性として尊敬するしすごいと思った


今回の手術してくれる人も女医さん2名!男性医師一人と麻酔科の人以外はみんな女性
夜の緊急手術に女性がたくさん集まりました
密です
そして、スッポンポンになり、
2段の階段を上がり手術ベッドへあがります
右手は血圧計、左手は点滴の管で両方ともガッチリ固定されたと思う。
そして、麻酔科医の先生が私の頭上でスタンバイ
なんか帝王切開の時を思い出します。
けど、帝王切開の時は下半身麻酔だから、また違うんだよね…
頭の上の位置にいる麻酔の先生から点滴から麻酔の薬が入るといわれ、少し冷たい液体が点滴から体というか、自分の血管に入っていくのがわかりました

そして、麻酔科の先生が
「このマスクをつけると眠くなります」
と言われてマスクを口に付けられた瞬間、私は急に怖くなり、右手にいる看護師さんが握ってくれてた手を強く握りました


看護師さんは
「ずっといますからね!大丈夫ですよ!」
と言ってくれて安心したのを最後に私が次に起きた時はベッドの上に寝ていて手術室を出る所だったと思います
手術中何も夢は見ませんでした
採卵の全身麻酔はジェットコースターに乗ってるような変な夢を2度の採卵で2回とも同じ夢を見てました。
今回は気がついたら終わってました
ベッドに寝ていて移動しているのがわかり、横に女医さんがやってきて、
「卵管に胎嚢ありましたからね!」と言われたのを覚えています。
手術前に胎嚢が確実に卵管にあるかどうかは腹腔鏡で開けてみないとわからないと言われていたので、今回Hcgが高かったのが卵管にいた胎嚢ちゃんだとわかれば今回の手術した意味がちゃんとあったと思います
この後術後記事に続きます…