まいは~~
ではフェラーリ製作の続きです。
まずは袋を開けまして、今はこんな感じです。
92年のフラットなボディワークにしていきます。
ボディの形状変更には色々な方法がありますが、今回は切らずにハンダゴテで抑えていく方法をとります。
これは、切る方法に比べて元々のプラスチックが残るので、強度が保てます。
一応自分で考えたんよ(ナイスアイデアでしょ)
ではハンダゴテで押さえていきまっせ。
昔、1/10ラジコン時台のバッテリーに使用していた、100Cハンダゴテ
また使える日が来るなんて。
おさえまくります
汚いです
全部押さえました。
穴あいちゃいました
これは後でプラリペアで埋めますから大丈夫。
ノーズ部分に向けてのアプローチも、昔風に丸くします。
只、シャーシに当るギリギリの調整が難しいです
押さえまくりました。
メチャメチャ汚いです
なんか肉巻きの外側です。
プラリペアで穴ボコや、押さえ過ぎた部分を埋めました。
ルーターにて整えていきます。
下地の完成!
まあまあ、昔風なスタイリッシュな感じになりました
まだまだデコボコなので、ここからはパテを盛って削っていきます。
今日はここまで。
ではまた次回のお楽しみに
PS 次はいつになるかわかりませが、よろしく。
(因みに、PSはプレイステーションじゃないよ)