Fire Cat’s vs monster_R55 -2ページ目

おはようございます

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おはようございます

GotoKenjiさんが殺されてしまって

自分の中で

喪失感がフラッシュバックして

かなり


おちこんでいます

理不尽な あまりにも惨い

映像が脳裏に焼きついて

はなれない


湯川さんが殺害されたことが本当なら大変残念だ

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湯川さんが殺害されたことが本当なら大変残念だ
また残る後藤さんには無事に日本に帰ってきて欲しい
こういった紛争地域に出かけて人質になる事件が起こるたびに、「自己責任論」がさも正論のように飛び交う
昔、生活保護に対しても自己責任が問われ、自堕落な生活をしてお金に困窮した人に生活保護を行うべきではないという時代があった
しかし現在はどのような人に対しても生活保護を受ける権利を認めている
生活保護バッシングは現在社会でも時々起こります
メディアは「生活保護は恥ずかしいものだ」というメッセ―ジを国民に伝え、それを制作者側は差別的な発言であるという意識さえ持っていません
そして挙句の果てに自己責任じゃないか!と言うのです
現在生活保護は、貧困事由を問わず困っていたら保護をしたのちに、自立支援をおこない、自立を助長して行くというものに改められた
いわゆる無差別平等の原理で保護を行うというもの、生活保護法の根幹理念のひとつといってもいいだろう
大事なのは「誰でも」ということ
今回の人質問題でも、自分の意思で危険な場所に訪問したのだから、自業自得じゃないか!
とは言えないのではないか?
母国の人間が紛争地域に危険に晒されている以上、国として救出する義務があるのではないか
「誰でも」そういう命の危険から守られる権利がある
社会保障制度において、危機に瀕した国民を政府は国家責任において保護をする
この確立した国民の権利を自分たちから放棄しようとするのが「自己責任論」だ
湯川さんも後藤さんも、無事に日本に連れ戻す義務が日本国にはあるのだ
#IAMKENJI


GOODBYE STARBUCKS!!!

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GOODBYE STARBUCKS!!!

「私はこれまで毎日ラテを買ってきたが、昨日が最後になった」


ニール・ヤングの公式ウェブサイトを開くと、いきなり「GOODBYE STARBUCKS!!!」との宣言が飛び出す。そして、「私はこれまで毎日列に並んでラテを買ってきたが、昨日が最後になった」と続く。一体何が起きたというのか。

遺伝子組み換え食材の使用を明記する制度を条例化したバーモンド州に対して、アメリカのバイオ化学メーカー・モンサントが訴訟を起こしている。ニール・ヤングは、このモンサントの訴訟にスターバックスが加わっていることに対し声を上げたのだ。「モンサントにしてみれば私たちが何を考えていようが構わないだろうが、一般社会を相手にしている会社・スターバックスはそうはいかないだろう。この件をしっかりと注意喚起することができれば、スターバックスが訴訟を支持するのを止めさせることができるかもしれないし、その他の企業に対してもプレッシャーをかけることができる」と強い言葉で投げかけている。
http://neilyoung.com/news/