SHEILAさんのブログに登場した絵本です。
福音館書店 『おおきなかぶ』
大きなかぶをみんなで力を合わせて抜くという単純な物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアなどが満ちあふれ、ロシア民話の楽しさを味わわせてくれます。
徳間書店 『ぎゅっ』
おさんぽしていたジョジョくん、みんなが「ぎゅっ」としているのをみてママがこいしくなりました。「ママー!」どうぶつたちのしあわせそうなかお!おもわず、ぎゅっとしたくなる絵本です。
福音館書店 『ちゅっちゅっ』
パンダの親子も、ネコの親子も、イヌもウサギもゾウも、みんなそれぞれのやり方で「ちゅっちゅっ」とふれあいます。もちろん人間のお母さんとぼくもたっぷり「ちゅっ」。やわらかなパステルのタッチで、親子の暖かなスキンシップを描いた作品です。使われているのは、目の覚めるような赤一色だけ。その斬新な手法は、刊行当時から大きな反響を呼びました。この作品で赤ちゃん絵本にはじめて挑戦したMAYA MAXXさん。「この世で一番好きなものは絵で、自分が描くのはもちろん、人が描いたものも、絵というものに自分の心が一番震え、走り出したくなるような喜びの衝動にかられる」と話します。赤ちゃん絵本を作るのは、「絵を描く者の冥利に尽きること」と渾身の力を込めて描かれたそう。すべての親子に向けて、親であること、子であること、そのあるがままの喜びをおおらかに歌いあげる、赤ちゃん絵本の傑作が誕生しました。
パイインターナショナル 『はじめてのあいうえおえほん』
読みやすい教科書体とシンプルな絵で、正しく楽しく学ぶ絵本!
はじめてひらがなにふれる子どもたちへ贈る絵本。
一点一画が分かりやすい教科書体と、子どもに親しみのあるモチーフを数多く盛り込んだイラストで構成されており、文字の形・ものの名前を楽しみながら自然に理解することができます。
また、子どもが鉛筆で文字を書く際にお手本にしやすいよう、「書き順」には手書き文字をデザインしました。
カタカナ50音も併記されているため、ひらがなとカタカナの関連性も学べる1冊です。
講談社 『クジラにあいたいときは』
居眠りしてしまうから、ここちいい椅子に座ってはいけないよ。
薔薇の香りや色に気をとられてはいけない。
海から目をそらさず、とにかく、辛抱強く待つこと。
未知のものを想像する楽しみ。ちいさな少年が、出かける空想の旅をやさしい詩が、誘います。アメリカで2013年初夏刊行され、さまざまな書評や児童書ランキングで取り上げられるなど話題となった絵本。手元においてゆっくりとページをめくりたくなる作品です。
学研マーケティング 『どんぐりむらのぱんやさん』
子育てしつつ、人気のぱんやさんを切り盛りするパパとママ。忙しい中にも新作開発に向けて努力するパパママと、けなげな子どもたちの姿を描く心温まるストーリー。大人気の『どんぐりむら』シリーズ第2弾は作者から働くパパママへのエールのような物語。
SHEILAさんのブログ記事↓
http://ameblo.jp/sheila-blog/entry-11945333292.html―楽天↓―
―Amazon↓―
―Yahooショッピング↓―
おおきなかぶ/トルストイ/内田莉莎子/佐藤忠良/子供/絵本
ぎゅっ ミニブック/ジェズ・オールバラ/子供/絵本
ちゅっちゅっ/MAYAMAXX/子供/絵本
はじめてのあいうえおえほん/てづかあけみ/子供/絵本
クジラにあいたいときは/ジュリー・フォリアーノ/エリン・E・ステッド/金原瑞人/子供/絵本
どんぐりむらのぱんやさん/なかやみわ/子供/絵本
私が実際にしているお小遣い稼ぎの方法を紹介しています!
ちょっとした空き時間に簡単にできますよ!
もうすこし自由に使えるお金が欲しいと思っている方!稼いでみませんか??
↓こちらから見てね↓