クリスマスを祝うのに世間さまのような豪華ディナーや、サプライズなプレゼントはないものの、やはり大切な家族と、あたたかな気持ちで過ごせるほど幸せなことはありません
ドイツを懐かしく思い出す、キルシュ クーヘンはヴァローナ社の香り高いチョコレートと、良質な生クリームが相まって美味でした
シュトレンもあるのですが、こちらはもう少し寝かせてから…にします
実は今年は3種類のシュトレンを注文していたのですが、真っ先に日持ちのしないモーン シュトレンを食べてしまって…笑
その次にはヌス シュトレンを食べましたが、切る前に写真を撮らなかったことが悔やまれるくらい呆気なく食べたという
夫からのブーケが、たまたま着ていたニットと色合いがピッタリ
さっき聞いたら、このニットがいちばん似合ってて好きなんだって (←テレるやん)
私の着ているものまで、よく見てくれてるんだなぁ…と「ジンワリ幸せ感」が押し寄せた夜