今日でボウが誕生してから20日目。
すくすくと成長してくれてます。
ふと振り返るとつい昨日出産したかのようだけど妊婦であった自分はもうかなり昔のような気もするし、もちろんドーンって前に突き出てたお腹はもうないけど、まだペタンコでもないし。
6月27日、正確には26日の日曜日から陣痛?って思うような痛みは頻繁にきていたような。
日曜日だから子供たちも家にいて、ダンナさまもうちにいて、子供たちは家にいるのが退屈みたいでおもちゃを散らかしまくっていたし、私がお腹痛いっていってソファのところにいたらそれはそれで「お腹いたいの?」って
近寄ってきたり。
途中、ダンナ様が子供たちを連れて公園にいって帰りにマックを買ってきてみんなニコニコしていたよ。
私は家にいて、結局一日中痛いような痛くないような日曜日を過ごしたね。
夕飯はホットプレートを出してお好み焼きにしたっけ。
いつもは日曜劇場「JIN-仁」は寝かしつけの時間でオンタイムに見れてなかったのにその日だけオンタイムに
見れた。子供たちは疲れて21時ちょっと前にぐっすり。
仁は最終回だったから2時間近くあって。その途中にも痛い?っていうような感じもありつつ、本物の陣痛かどうか3人目にしてもナゾであった私。
夕飯を早めにしたから小腹がすいたね。。。ってドラマ途中にダンナ様がアイスを買ってきてくれた。
ここ最近私がハマりつつあったハーゲンダッツのマカデミアの味。
これは本当においしい。
痛みがありつつも遠のくから何気にのんきな夜。
そして振り返ればかなりジャンキーな一日だね。しかも出産を控えての食生活・・・かなりfatですな。
ドラマが終わって0時前にベッドにいったんだけどやっぱり、やっぱり、や~っぱり!!お腹が気になる。
でも本当の陣痛なのか??
3人目は30分間隔ですって電話がきたけど間に合わなかった人もいるよと最近の検診で先生にいわれていたから恐ろしくなって30分間隔な感じの痛みだったからうちのママに1時頃電話してぐっすりな子供たちをみててもらうために呼び出し、結局ダンナ様と私はそれから病院に電話して病院にむかった。
もしこれはまだ前駆陣痛ですよなんて病院にいってもつき帰されたりしたらどうしよ・・と思いながらも。
とはいってももう39週と4日。あと数日で予定日だ。
2時頃病院について入院手続きして、分娩待機室に通され、着替えて・・・お腹のモニターつけたりいろいろしてたらやっぱりお腹の痛みがくる。
これは陣痛ですね。。。って2時から陣痛開始時間とカウントされはじめた。
無痛分娩にしますか?の質問に今回はやっぱり初心を通したくて「無痛にはしません」と答えた私。
無痛じゃないからトイレにも自分でいけるし飲み物も飲める。
点滴の準備されたんだけど、なんと一回で済むはずの注射が左手、一回目失敗。血が逆流してたよ。
右手に二回目失敗。
三度目にして左手にようやく成功。合計3回も針を刺された・・・・。こんなに痛みに弱い私がこの夜、苦手な注射を一気に3回もするとはね・・・。いや、でも自然分娩を希望したからにはこんな点滴くらいの痛みで騒いでる場合じゃないと気をとりなおしたけどね。
では少しは眠れる時間にゆっくりしてくださいね・・・といわれたものの、定期的に痛みがくるから寝れなかった。
隣でダンナ様はイスに座った形で仮眠していたけど。笑。
結局朝方まで眠れず・・・でも痛みはそこまでひどくはならず・・・
きっと陣痛はこんな程度の痛みじゃない・・とドキドキしながらも。
早朝に先生がきたときは子宮口は先週の検診では1.5センチ位だったけどすでに4センチ、5センチ近くひらいてるね、と。
しばらくして破膜しましょう。と。
これは無痛でも玲ちゃんのときもダドゥのときもされたけど、やっぱり麻酔してたからか?ちっとも感じなかった温度とかが、今回破膜されてダ~って羊水が流れ出す温度をはじめてしった。この温度、温泉?ってくらいなんか心地良い温度なのね。
こんなぬくぬくの中に赤ちゃんはいるんだ・・・・って初めて知った。
素敵な初体験!!なんてちょっと感激してしまった。
7時頃に朝ごはんが運ばれてきて、しっかり食べて。
これは無痛じゃないから食べ物も食べられるね。
食べられるなら力になるから何でも食べなさいと助産師さんに言われたからダンナ様が買ってきてくれたプリンも食べたり。
なんかのんきな朝だよね、分娩待機室にいるのにさ。
でも気分的にはあんまりのんきにもなれず。
もうすぐ会えるベビちゃんのこととか
結局朝の8時過ぎに先生がお腹のモニターの陣痛をみて、ちょっと朝になって陣痛が遠のきはじめてるね。。と。
ということで、結局ちょっと陣痛促進剤を足しましょうってことになりました。
ダンナ様がうちのママにも状況報告を時々しててくれたんだけど、玲ちゃんも幼稚園に行く予定で準備してもらっていたんだけど、促進剤したら結構すぐ生まれたりする可能性もあるということだったから幼稚園はお休みさせることにした。生まれた後にベビちゃんとの30分間のふれあいタイムに玲ちゃんもいてほしかったし。
促進剤は9時過ぎからはじめてやっぱり痛みが戻ってくるものだね。
促進剤してるんだから当たり前か。
でもまだ耐えられる痛みだわ。
ホッ。
な~んて思ってたっけ。
そのうち痛みはズンズンきたけど、まだたえられる域。
気づけばお昼。
お昼ごはんが運ばれてきて、これまた元気に食べた私。完食!!
そうこうしてると13時になって、ついに痛みが強烈になりつつ・・・・・・
助産師さんも結構頻繁に訪れてくれて・・・
おしりの方におりてきた感じがしたらすぐ言ってね!!と。
やっぱり無痛のときってこういう感覚もわからなかったのだよね。
おしり??どんな風に感じるのだろう?って。
と思っていたら自分から深刻するより先に助産師さんがまたきてくれて、お腹のモニターとかみながら
腰をさすってくれた。
そう、もうかなり痛みが本当に痛い!!!!
ふぅ~なんて呼吸してみても痛いんだよね・・これは痛い!!
玲ちゃんのときに無痛の麻酔してもらえる前に少し陣痛の痛さを感じていたけど、その痛さを今思い出してきたって感じ。
いや~痛みがきた。やっぱり痛いわ。
ふぅ~・・・ふぅ~・・・
もう何かを握り締めてないと耐えられない。
陣痛中に汗だくになってたから持っていたタオルを握り締め・・・
ダンナ様ずっとそばにいたんだけど、結局ピークの痛みが訪れはじめたらやっぱり助産師さんの腰マッサージが助けてくれて、あっという間に分娩室移動!!って。
分娩室にベッドごと運ばれていくときにこんな余裕ないのはやっぱり今回がはじめて。
もう痛い!!
早く痛みの合間の痛くないとき訪れて・・・って感じ。
分娩室に入ったのは14時だったと思う。
出産のための処置を色々されながらも痛みと戦い・・・
気づいたら「いた~い!!」って叫んでた。
そのうち立ち会うためにダンナ様も分娩室に入ってきた。
と思ったらもういきまないとたえられなくなって・・・・
なんか泣きそうになってきて・・・
BGMのように分娩室にお腹のベビちゃんの心音が響いていた。
いきんでいいよ!と助産師さんに言われたらもうとにかくいきんだ。
あ~痛い。気絶するよ、この痛みなんて思いながら目をつぶっていきんでました・・・
酸素マスクつけられた。
14時14分。
なんか大きいものがでて、次にスルスル~って感触。
でてきたよ、生まれるよ~って言葉とともにイチ早く産声!!
情けない私はそのときまで目をつぶってたみたい。
産声聞こえてあわてて目をあけた。
あ~生まれたよ~!!
3人の中でイチバン早く生まれた瞬間とともに?生まれながら?産声あげたね、ボウは。
小さいんだけどしっかりした肉付きのボディで私のお腹の上にまず置かれたよ。
あ~生まれた!!生まれた!!!生まれた!!
やっぱりこの瞬間がとびっきり嬉しいし、何度経験しても新鮮。
それに忘れた、今ちょっと前までの痛みは。笑。
分娩室から出たらうちのママと子供たちが待ってたよ。
あ~、この瞬間もなんだか泣きそうだった。
ストレッチャーに乗せられた私を子供たちはちょっと心配そうに見てたよ。
ともあれ、3人の中では一番分娩時間はかかったものの、後半の一時間位が本当の痛みとの戦いだったから
時間程大変ではなかったはず。
出産の痛みはともかく後陣痛の方が結構1~2日辛かった。
でも経産婦の人はみんな痛い痛いって言ってたよ。
生まれたたてのボウはやっぱりダドゥの生まれたときに似てる。
玲ちゃんにも似てる。
やっぱり3人とっても似てるよ。
今回の出産で私の中ではラストの出産。
玲ちゃんのときも、ダドゥのときも、今回のときも3回ともちょっとずつ違った形の出産経験。
やっぱりお産は1人1人違うものだね。
3人とも同じ病院で出産した。
この病院に訪れるたび、産科病棟の独特の柔らかな匂いが懐かしさと新鮮さを私に感じさせるんだよね。
この匂いにひかれて3人も生めたのかも!?笑。
なんか自己満足になっちゃったけど出産記録、これにて終了。
いつかふと出産の記憶が懐かしくなった頃に見返せるように・・・ね。
うまれてきてくれて・・・・ありがとう。