楽しいことも、悲しいことも。
26歳になったね、10年前は高校生だったんだ。
バイトを頑張ってみた。
不登校生活に戻りたくなくて死ぬ物狂いで高校に通った。
生徒副会長になったね。
姉との関係が苦しかった。
親友が大好きで大好きで仕方なかった。
親友が居たから彼氏なんか必要なかった。
英語の授業は眠る時間だった。
Whiteのスペルすら分からなかった。
そんな私が男を追ってオーストラリアに来て、英語を話して過ごしているね。
今も親友が居たらここにはいなかったのかな。
でも結局は親友との共依存も苦しくて、元彼との共依存も苦しくて、今の彼氏との共依存も苦しいだなんて、私はなんにも学んでないな。
でも5年前の私はもっともっとズブズブに依存して、縋って泣いて、喚いて手首切ってもーほんと、どうしようもない女だね笑笑
でもこんなどーしよーもない女だからなのか、見せかけを作るのだけは上手で、いつも何人か友達は居たね。
男にもモテなくはないよね。
でも、空っぽだ。
私なんて空っぽだ。
誰かの夢を自分ごとのように応援したり、支えたりすることでしか自分の価値を見いだせない。
自分の夢なんか何も無い。
あっても自分ひとりで叶えられる夢なんかじゃない。
こんな私を埋めてくれるのは決まってしょうもない男で、でも、だいたい2年も付き合ったらお互いの化けの皮が剥がれて、また新しい依存先になる男を探すだけの繰り返しだ。
こんなつまらないこともう辞めたい癖に、ドラッグみたいに辞められない。
この男で最後にしたいって毎回思っては別れて、その苦しさを忘れるために他の男を探しに行くんだ。
ほんとどーしよーもない。
5年後の私はどうなってるかな。
どうか誰かに殺されてて欲しいな。