★midfield bros.

やっぱり

Bigsbyをモッキンバードに戻したのだカエル

 

 

レスポールに載っけて喜んでたんだけどね〜(;´^_^`)

 

なんで戻したかっていうと・・・

 

Bigsbyが直接ギターの表面に触れないように

フェルトを親切につけてくれてるんだけど、

 

 

それが触れてるレスポールの表面のラッカー塗料が溶けた?

というかフェルトのあとが火傷みたいについてしまった(๑꒪ㅁ꒪๑)

(実際はBigsby本体についてるフェルトではなくVIBRAMATEについてるフェルト)

こうなるかもしれないって承知の上でレスポールに載っけたつもりたんだけど・・・

 

やっぱりあかん! 気になってしゃーない(;´^_^`)

 

幸い症状は軽かったので、

ある程度磨いたら痕はほぼ消えた๛(-△-;)

当然、フェルトにも種類があるんだよね。

ウール、レーヨン、ポリとか・・・

 

ボディーとフェルトの間に紙でも挟むとか、

フェルトの素材を変えるとかすればいいんだけどね・・・

 

それより、もともと載っけてたモッキンバードに

Bigsbyを戻したほうがよくないか?ってことになったワケさ。

ポリウレタン塗料なので溶ける心配はないしね( •◡-)

それと、ここからが本題・・・

 

 

モッキンバードのペグをロック式に交換したのだ!

GROVER ROTO-GRIPSってやつ(*⁰▿⁰*)v

ロック式にすればチューニングも狂いにくいもんね( ̄▽ ̄)b 

 

もともとついてたのがGROVERの109とかいうやつだったから、

サイズとかいろいろ調べて「よっしゃ!いける!」と思って買ったら・・・

 

びっ、微妙にネジ穴の位置が違う〜!(;´༎ຶ۝༎ຶ`)

 

多分だけど、10年以上前に製造されたギターだから、

今と製造する環境とかが変わってサイズが微妙に違うのかもねʅ(◞‸◟ა)ʃ。

 

なので、少しだけペグ側の穴を削って合わせた( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

そりゃあ買ってすぐのものに手を加えるのは嫌だったよ(>_<。)

 

でもね、つけてみたらそんな嫌やったことなんか忘れてもうたわ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

 

 

で、Bigsby載せてたレスポさんは・・・

 

 

え〜またお下がり〜?(๑ó﹏ò๑) って聞こえてきそう(笑)

 

ノーマルのパーツがあるんだけど、

こっちのほうが色違うけど音的には好きやからねキラキラ

(ニッケルカラーの鉄スタッドにアルミテールピースとABR-1タイプのブリッジ)

 

ちゃんとゴールドにするから、それまで我慢やで(^人^)