別に、暗い話しがしたいわけでもないんだけど…
実家から連絡があって
知り合いの方が亡くなったと聞いた。
アタシ自身がよく知ってる人ってわけではなかったけれど、
それでもやっぱり涙が出た。
実家を離れて、海外に来て
こうゆう話しを聞くのが一番応えるな…
そばにいれる時間なんて限られてるんだから、わざわざ離れるなんて間違ってるのかなとか
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2年前、アタシがアメリカに来て間もない頃。
ちょうどcollegeのstart時期
色んな感情が渦巻いてて、正直自分自身でイッパイイッパイだった
そんな時、親からの電話
「おばぁちゃんが亡くなった」
信じられなくて、悲しくて
泣き続けて。
帰りたいけど、帰れない
そんな状況と自分自身が悔しくて
大好きだったおばぁちゃん。
新潟の田舎でおじぃちゃんが亡くなってからもずっと元気で暮らしてたおばぁちゃん
老人ホームに入るため、横浜に来たときも
ずっと元気だったおばぁちゃん
会いに行くたびに笑顔で迎えてくれて、イッパイ話してくれて
帰るときには、痛いくらいの握手
「元気でね」「また来るからね」
それがおばぁちゃんとかわした最後の言葉
『最後だとわかっていたら』
もっとしてあげたいこと、話したい事、教えて欲しい事、イッパイあったのに
おばぁちゃん、ごめんね
なかなか会いにいけなくてごめんね
お葬式にでれなくてごめんね
おばぁちゃん、私はあなたにとっていい孫でしたか?
私はあなたの孫でいれて本当に幸せでした
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あのとき、出し切れなかった思いを
まだまだ出し切れてない思いを
隠していた感情を
呼び起こさせられた、そんな夜でした
*『最後だとわかっていたなら…』
原作は Norma Cornett Marek さん
(訳:佐川 睦 さん)
http://www.sanctuarybooks.jp/saigodato/