昨日、雑貨屋さんで
長いディフューザーのスティックを見つけ
早速購入しました。
季節柄、
鼻が過敏になっているせいか
ディフューザーの香りでクシャミが出てたまりません。
月曜日はららぽへ行って
『シグナル』を見てきたよ。
火曜日はTSUTAYAへ行って
『異端の鳥』と『博士と狂人』を返してきたよ~。
水曜日は友達とギョーザ定食をたべて~
木曜日は『KCIA 南山の部長たちを』観てきたよ~。
金曜日は家で大人しくビデオを見て~
土曜日は『春江水暖』を観てい~ねむり
トゥリャ、トゥリャ、トゥリャ、トゥリャ、トゥリャ、トゥリャリャ・・・・
これが私の一週間でした
『シグナル』はドラマより大迫力で見ごたえがありましたが、
元々韓国のリメイクなので
あり得ない設定とか突っ込みどころはあ数々あれど
面白かったですね。
『KCIA 南山の部長たち』は
1979年に韓国の朴正煕大統領が
中央情報部部長に暗殺された実話が
元になっている映画です。
政治がらみのお話となると
スカスカ頭の私にはどうも難しくて・・・。
ふと頭に浮かんだのは明智光秀。
思えば品位と正義感に満ちたキム部長に比べ
パク大統領は嫌な奴だったな。
主演のイ・ビョンホンはいつも怖い顔で
笑顔もロマンスの一つも見られなかったのは
残念でした。
中国映画『春江水暖』は
大家族のいろんな問題がテーマになっているけれど
登場人物が多くてどの人も大声で話すので
「うっせぇわ」って気がして
内容を理解しづらい所もありました。
で・・・、寝落ち・・・。
先月の『ミナリ』はアカデミー賞候補の評判通り
とても心温まる良い映画で
こんな作品をもっと観たいと思う次第であります。