余談ですが、前回の内容が1部消えてしまいました。
ジョンテさんがカバーして私の琴線に触れたのは
秦 基博さんのヒット曲『AI』でした。
あなたが泣いて~
そして笑って~
1つかけたままの、僕のハートがホラ
じんわりふるえる~
ジョンテの8thアニバーサリーに続いて、K君の10thアニバです。
ジョン君のライブの感動と興奮も冷めやらぬ昨日、8月24日は名古屋ダイヤモンドホールで
K君のライブがありました。
10周年を迎えた記念のアルバムを中心に
カバーも数曲有ってとってもいいライブでした。
特にサポートメンバーとの4人の演奏は本当に楽しく素晴らしかったです。
カバーで
白いパラソル、夏のクラクション等の懐かしい曲で
真藤さんのアレンジが光ります。
真藤さんは21日の金曜、22日土曜とジョンテのサポート、
そして日曜は神戸でK君のサポートです。
とても才能豊かでタフな人です。
その方のお蔭で二人とも印象的なライブが成功で来ている訳なんですね。
K君のピアノ1台のアコースティック・ライブもいいけど
バンドの方たちとの掛け合いもすごく面白くて、あっという間に時間が過ぎます。
私はK君がピアノを弾きながら客席にほほ笑む姿が大好きです。
ファンクラブのサイトに
ルールとマナーについてお知らせがあって
ステージ上へプレゼントを渡さない、投げいれない、ステージに掛け寄らない等は
当然のことですが、
応援グッズ(うちわ、応援ボード、横断幕など)を使用しないこと、
ペンライト、レーザービーム等の発光物は演奏の妨げになるから使用しない
ロゴ、肖像などが入った揃いの衣装を着用しない
等々事細かな注意があります。
私、個人の意見ではもっともだって思うのですが
人それぞれ、納得がいかない人もいるでしょう。
そもそもそのような応援のスタイルはいつから始まったんでしょうね。
名古屋のジップさんからお祝いの花・・・じゃない、風船です。