一昨日の夕方のことです。
婿から電話で野々ちゃんを連れてかえるよ、といってきました。
なんのことやらサッパリ分からず、それでも楽しみに待っているとネズミのような小さい赤ちゃんウサギを入れた段ボール箱を持ってきました。
本当に小さくてやっと目が見えるかなと言うほどの赤ゃんです。
手のひらに包んで頭を撫でてあげると目を閉じて眠っているようです。
早速ゲージを買ってきて、ミルクだ注射器だの大騒ぎ。
やはり、生まれてすぐにお母さんにはぐれたとはいえ野生のうさちゃん、みんながねしずまった深夜には元気いっぱいで大暴れ!
ほんの舐める程度のミルクでも次第に量が増えているので日に日に大きくなるでしょう。
獣医さんは運が良ければ育つでしょうと言われたそうです。

因みにベッドの上じゃないです。
ゲージの中ですよ。