数日前に、嫁のお母さんからお中元だ届いた。
聞くところによるとここの製品はあまりお店になくて(早々に売り切れたらしい)
そうとうあっちこっち探して下さったそうだ
安城和泉特産 手延べ長そうめん(早川製麺所)
まあ普通よりは長いんだろうなと思って梱包を外して
中を見ると、
なんとお素麺が子供の縄跳びのごとくにぐるぐる巻きになっているではないか
広げてみるとなんとなんと2メートル近い長さがあった
機械生産によらず、手延べで長いまま商品になっているのは初めてみた。
他にもあるのかもしれないけどね。
これがまた、美味しいのなんのって・・・。
まるでさぬきうどん の様なコシの強さ。
ツルツルしこしこと口当たりもよくて、時間がたってもそれが変わらなかった。
生憎ネギをきらしていたので
ミョウガを細かく切って麺の上にパラパラとかけ、
仕上げは韓国の味付け刻みのり、ごまたっぷりバージョン。
そうめんは揖保の糸、ブラックベルトだね、なんて言ってた私を許して
主人の妹が仏壇に西瓜 を上げてくれたので
おすそ分けに3つほど持たせてあげたけど、もう食べたかな?
久しぶりに本日のおまけ
娘から送って来たこの写真
だれ だれ
って二度見、三度見しちゃったよ。
おお~
秦くんだ
このシャープなあごの線、スナック菓子で太り続けたあの秦くんなの
まあ、ビックリしたのでみなさまにみて頂きましたわけです。
己の醜いウエスト辺りをギュっと掴んで
う~むと唸ってしまったわたしであった。