しかも、ZAZA公演。いつものアカルスタジオを飛び出しての公演でした。

私が演じたのは進行森さn・・・
ではなく、今回は作家の元木さんでした。

宛書きで与えられたとはまた違った役。
初演ではもえこピーナッツさん。それを見ているので、めちゃくちゃ苦戦しました。
やっぱりそこにあるのは以前のキャラクター。先入観ですね。
森さんを演じた時、その立場から見た元木さん像がありまして…そのテイストでやってしまうのも違うなって。
ほとんどのキャストが変わっている。同じものを創るのは違う。
自分の個性を生かしたもの。
すべてとは言いませんが、忘れて、作家の元木としての視点での役作りでした。。

しかしながら、私の人生経験の中で放送作家さんと一緒にお仕事をする機会がなく、雰囲気であったり、口調や、あるあるというものが分からなくて。
初めて役作りで涙しました。泣いても堂にっもならん事は分かっているんですが、悔しくて。出来ない自分がみじめで。

初演を超えるのは難しいけれど、それでも良いものを作りたい。その一心でがむしゃらでした。
私にとっては初めてのZAZA公演だったので、いつもより大きな舞台での体の使い方も考えなくてはならなくて。再演のサンパチ!だからこ前回より、もっと台本を理解して、周りのキャラクターの事を知って、お客様を引き込むことができたらとずっと思ってました。
納得のいくものが出来たかと言えば、本気でやったけど満足度は正直60%もいってません。それをお客様にお見せしたとなるとぞっとします。
でも、楽しんでもらいたいから、苦手なダンスも頑張りました。全力で。

こうやって人は挫折して大きくなっていくんだなぁと思いました