公開から約1週間の2月19日
『Born in the EXILE』観てきました![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
2月12日に舞台挨拶が行われたユナイテッド・シネマ豊洲まで行ってきました~![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
期待してたんだけど、
サインなどはなくて残念!
本編が始まる前に
『植物図鑑』と『HiGH&LOW』の予告![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
6月、7月も映画館に通うことになりそうですね。
そして本編…
(ここからはネタバレありますぅ)
東京の夜景を上空から撮影し、
その後ろにメンバーの言葉たちが聞こえてくる。
あのオープニングが最高にカッコよかったぁ![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
各メンバーごとに印象的だったこと書いていこうと思います。
まずは、この人NAOTOさん
サザエさんでいうと、意外にも『タマ』
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
(笑)
この人がいなければ、三代目は今の三代目ではなかったと確信してます。
よくNAOTOさんは三代目でいうとお父さんって例えられるけど、『タマ』
ってことは、メンバーにとっては癒しでもあるんだなぁ。
ファンションビルのガラス越しにダンスをしていた頃をついこの間のことみたいだって言ってたNAOTOさん![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
きっと自分の原点であるその頃の自分をずっと忘れないでいようって今も思ってるんだろうな。
NAOTOさんがリーダーで本当によかった。今までありがとう![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
そしてこれからも三代目を宜しくお願いします。
そしてもう一人のリーダー直己
「みんなの願い叶えー
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
」感動しました。
この人もNAOTOさんと同じく、三代目を支えて引っ張ってきてくれた人。
いつも後ろからみんなを見守ってくれる、現代の”侍”。
直己が発する言葉一つ一つがとても貴重で、意味のある言葉に聞こえる。
たたら侍の撮影での殺陣がカッコよかった![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
でしゃばらないし、前に出る人ではないけれど、三代目を後ろから、下から支えてくれる土台のような存在。揺るがない存在。
これからも支えてください。
次はELLY
自宅公開
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
っていうからすごく期待してたんだけど意外とあさっりで、もっといろいろ見たかったーーー
。
天真爛漫でいつもムードメーカー![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
ELLYって明るくて元気ってイメージだったから…人知れず悩んでいたことを知ると、ELLYの今まで知らなかった部分を知れてすごく親近感が湧いた。
ELLYでも悩むことあるんだなって![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
そうだよね、人間だもの![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
自分の個性を表現できるようになったって知れて、ファンとしてはすごくうれしい。
メンバーが自分らしくいられることがやっぱり一番だからさ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
そういう意味でもやっぱり、R.Y.U.S.E.I.って曲のパワーはすごいな![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
友達と笑っちゃったのはフリスビーに”初日”って書きたいのに2回間違えて、しまいには2日目だったっていう![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
アレ、NAOTOさんの本でも確か間違えてたよね
って思って笑ったぁ。
ELLY可愛すぎ![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
ELLYがこれからも自分らしく楽しんで活動していけるようにファンも見守ってます。
そして~健ちゃん
まず、健ちゃんのお父様が心筋梗塞で倒れてたなんて...びっくりしました![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
元気に回復されて本当に良かったあぁ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
すぐにHIROさんが家族と一緒にいた方がいいって帰らせてくれたって聞いて、なんだかとてもホッとしました。
HIROさんの優しさが、私にも伝わってきました。
ニューヨークでサングラスして話してる健ちゃんがとてつもなくかっこよくて、あとでお友達とも『あの健ちゃんすごくかっこよかったよね』って盛り上がりました![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
山下ファミリーも相変わらずステキで、メンバーみんなに愛されてる理由が分かるなって~ほのぼのしました。
健ちゃんがZOOをみてダンスしたい
って思ったように、健ちゃんを見て夢を追う子供たちのためにも、これからもダンスを愛していってください。
そして~がんちゃん
『自分なんなのかなって思うときありますよ...』
この言葉の意味を考え始めちゃうと、今のがんちゃんは本当にがんちゃんらしさを出せてるのかな
って思い始めて心配になっちゃうんです。
でもがんちゃんファンのお友達は、
『がんちゃんは求められてるものをちゃんとわかってやってると思う』って言ってた。
うん、きっとそう![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
頭のいい人だし、自分が求められて、受け入れられている姿に徹しているんだと思う。
がんちゃんを知ってから、三代目を知ってたって人も沢山いると思うし、がんちゃんは三代目を大きくしてくれた人だと思う。
三代目をより大きいステージへ連れていってくれた人![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
私は、可愛いがんちゃんも好きだし、ワイルドながんちゃんも好きです。
だから『植物図鑑』からの『HiGH&LOW』が楽しみです。ふり幅すごい![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
あとEMMMのスタンドマイクを足で立たせるのがなかなかできなくて
ムカついてるがんちゃん、可愛かった。
最終的に壊れるマイクに吹き出してしまいました。ごめん
、がんちゃん。
順番的には隆二ですが、隆二は最後に回して
隆二の相方、臣
映画を見て、もうちょっと掘り下げてほしかったーって思ったのは、臣でした。
臣関しては、すこし物足りない気がしてしまった![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
もっと臣のいろんなシーン見たかったな![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
”毎日楽しいです。全部が全部楽しいわけじゃないけど、楽しい”っていうようなことを言ってた。
そしてライブが一番楽しいって![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
それがすごく嬉しくて![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
ライブって、メンバーとファンが唯一交じり合えることができる場所、空間。
同じ空間で、一緒に同じ時間を過ごすことができる。
臣が言ってたけど、ファンの人たちの緊張感も臣にちゃんと伝わってるんだって思うと
繋がってるって思える瞬間だなぁって![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
なによりも臣と隆二が一緒に笑ってるのが、好き。
これからもずっと今市隆二の相方でいてください。
そして最後に隆二
観終わったあと、隣の友達に
思わず『やっぱり隆二が好きだぁ~
』って言っちゃいました(笑)
ファイナルでの隆二の涙、ファンへの感謝、メンバーへの感謝、そしてこれからも歌い続けていくと言ってくれた頼もしい言葉![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
この人が歌い続けてくれる限り、私はずっと応援していくって決めました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
歌詞を書いている姿、鉛筆の持ち方ですら萌える~いいオトコです、本当に![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
なんかもっと書けると思ってたけど、意外に思い出せない![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
とにかく隆二のことが改めて大好きだということは確信しました。
最後
『Born in the EXILE』が流れ始めて、ラゾーナ川崎でのデビューイベントの映像が流れたときに泣けました![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
2010年11月11日、
あの日、ラゾーナ川崎に彼らを観に行ってから、私にもいろいろあって…
彼らの映像を見ながら、自分に起きた出来事もいろいろと思い出してました。
三代目を好きになってから、沢山ライブに行って、握手会にも行って、彼らに沢山幸せをもらったし、楽しい時間沢山過ごせました![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
その間に辛い出来事もあって、その時にも三代目に助けられてきました![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
彼らがいなければ、
今の私ではなかったかもしれない。
すこし大袈裟だけど…
そう思うことがたまにあります。
彼らは、私にとって確実に
”人生変えれるくらいの存在”になっている。
これからの彼らはどこに向かうんだろう![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
どんなに大きくなっていくんだろう![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
どうなっていくんだろう![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
楽しみ、ワクワクの反面、たまに不安になったりもするけどそんな暇はない![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
彼らについていかなきゃ![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
彼らの目指す場所、
目的地まで一緒に行くと決めました。
パンフレットパンフレット宝物です
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
最後にRちゃんへ
もう知り合って10年以上経つけど…
昔はお互い全然違うアーティストが好きだったから、まさか同じタイミングで三代目が好きになるなんてね。
Rちゃんと一緒に三代目のファンになれて、本当に楽しい![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
これもある意味、奇跡だよね![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
三代目の奇跡。
ありがとう。これからもよろしくね。
みなさん
今日も読んでくれてありがとうございました。