入院当日。


1番大きいレベルのスーツケースを持って出発。
センチメンタルだった私の心を救ってくれたのは、マンションを出てすぐ目の前に転がっていたしらたきの袋。
果たしてすき焼きにしようとしたのか、はたまた肉じゃがの予定だったのか、「ぷるんっ」という擬音が聞こえてきそうな可愛さで落ちていたしらたきに癒された☺️
人知れず、「しらたき落としてくれた人、ありがとう」とお礼を言った😂笑

そんなこんなで駅に向かって歩き出したけど…
思ったよりスーツケースが重い…暇つぶしと思って詰め込んだ本が祟ったか…着く頃には筋肉痛になっているかもしれない。退院する頃には博識になってしまっているかもしれないなんて考えてみる。

コロナの時期だから、こんな大きなスーツケースを持っていると一瞥される。
誰も聞いてないけど、心の中で、「ちがうの。これから離島にバカンスにでも行くのよ。決して痔の入院になんて行くわけじゃないわっ」なんて言い訳をしてみる。


3連休の最終日、周りには同窓会だろうか遊園地に行くのだろうか浮き足だった人達を尻目に、松島病院に向かう。

到着して、いつもの通院では茶色いスリッパを借りるけれど、今日は入院。自分のクロックスを出して、一階で入院の手続きをする。

事前に確認していた、退院時の精算に必要な大金💰も預けることができた。

(自分の場合、差額なしの部屋で、14万預けていました。入院中の現金は2万ほど持っていた方が良いと受け付けの方に言われましたが、入院セットと水くらいにしか使いませんでした。)

📶ちなみに差額なし部屋はWi-Fiがなかったので、ポケットWi-Fiを持って行きました💡



2階のベランダで両穴の鼻に棒を刺されPCR検査を行った後、3階で担当の薬剤師さんと服用している薬💊の確認。(私は花粉症の薬を持っていっていました。)

今日の夕食後に服用する下剤の説明などを受け、部屋に案内してもらう。
9時35分くらいに受付して、ここまでの流れで10時15分。

どうやら1日過ごすらしい仮の病室に行き、採尿し待機。

PCR検査の結果は早ければ昼過ぎに出るみたい。
どうなるか分からないから、館内着にも着替えず荷物も出さず、ゴロゴロと結果を待つ。
ついにやって来ました。
明日が入院日です。

数日前から、いろんな人に「それではまた来月」と挨拶をし、しばしの別れを告げていくと…
入院、手術への不安、怖さ、日常生活からしばし離れることへの寂しさなどが込み上げてきて、ここ数日は少しメンタルが不安定だったように思います💦人知れず涙を流すことも…
命に関わる病ではなく、いわば手術をしないっていう手もある中で自分で選択したにも関わらず、入院日が近づくにつれて「いやだなぁ…」「入院したくないなぁ」なんて思ってしまっていました。
(一時期は一日中痛かったお尻が、病院でもらった座薬のおかげでか?快調になってきていたというのもあったのですが💦)

このブログを始めようと思ったのは、私自身、以前に松島病院で手術入院をしたという方のブログを見て、不安が解消されたり、持ち物について勉強させてもらったりしていたからです。いつかこんな私のブログも、同じくお尻の不安を抱えた誰かの役に立てたらなんて思いで、記録を残してみようと思います。