あけましておめでとうございます。


お正月は実家に帰って、のんびり過ごしました。

おせちにお雑煮に日本酒に今だけの贅沢

健康的な生活とは程遠いな…

明日からが怖い


実家には家族で来たのですが、ひと足先に自宅に戻った夫。

その夫から届いたLINEに、新年早々なぜかイライラしてしまいました。


たった一通のLINEで、なぜこんなに?


夫のLINEは、洗濯機の内部を掃除したらしく、

「けっこうカビ生えてたから、換気した方がいいかも」という内容。


え?

このLINEで、なぜ私はこんなにイライラする?


自分でも不思議でした。


でも私は、小さなイライラこそ大切なサインだと思っています。

なので「何にイライラした?」と自分に問いかけてみました。


頭の中に浮かんだ止まらないツッコミ


すると、次々と湧いてきます


なぜお正月の夜に掃除してる?

なぜ私がいない時に?

なぜわざわざLINEしてくる?

しかも写真付きで。

直接言いたくないの?

年末にやればよくない?

もしかしてあてつけ?

私の管理不足って言いたいの?


だいぶ飛躍してますよね。



イライラの正体は「責められた気持ち」


湧いてきた感情をそのまま言葉にしてみると、

「私のせいって責められている気がした」

それがイライラの正体だと気づきました。


これは事実というより、感情の反射反応。

「ちゃんとできていない」

「全部私が悪い」

そんな思い込みが一気に出てきただけでした。


このことに気づけたおかげで、

感情のまま嫌味たっぷりの長文LINEを

送りつけずにすみました。



いったん感情をうたがってみる


そこで、少し冷静になって考えてみます。


夫って、

「おまえのせいだ」と責める人だった?

「全部おまえがやれ」と命令する人だった?


違うよね。


じゃあ事実だけを見てみよう。


夫は思い立って掃除をした。

前から気になっていた。

忘れないうちにLINEした。


それだけ。


「やれよ」とも

「お前が悪い」とも

言っていない。


見方の癖に気づくと、世界が変わる


もともと罪悪感が強いと、

出来事を自分責めの方向に

受け取りやすくなるんですよね。


でもこれは性格というより、

ただの見方の癖。


癖なら、気づけば少しずつ変えられる。


イライラは感謝に変わった


イライラの正体がわかると、

相手が悪かったわけじゃないことにも気づけます。


自然と、

夫は掃除をしてくれて、

それを知らせてくれただけなんだな、

と思えるようになりました。


そして私は、

「掃除してくれてありがとう」

とLINEを送ることができました。

最初とえらい違いだよーー泣き笑い


些細なことだけど、

この変化がとても嬉しかったです。