【ドイツとペット】初・獣医さん行ったよ。
さて、ドイツに越して来てから3週間半が経ちました。
何だか3年半経ったような気がします...
そんな、ちょうど慣れて来たころ...
私の大切な毛深い娘の頭に...ハゲ...いや、パゲが...

可愛いレディーの頭に...なんてこっちゃな事件です
ストレスなのか...
ムシなのか...
カビなのか...
この2ヶ月間彼女にとっては非常にストレスが溜まっても
おかしくない環境が続いた...
お留守番、荷物の梱包、引っ越し、移動、初めての飛行機での長旅...
小さなカラダでここまでの変化の後にストレスが溜まらない方がおかしい。
でも、3週間も後に毛が抜けるのもおかしいか?
とりあえず、獣医さんを捜すことにした。
到着後早々にやろうと思っていて出来ていなかったので反省です。
ネットで色々調べたところ歩いて20分くらいの所に一件あるらしい...
日本人が多く住む街には予約をすれば日本語での対応も可能らしい。
また、日本に帰る時の書類などの対応を考えるとそれも魅力的だけど
今回は英語対応可能で家から近いところを選んでみた。
緊急時にも近い方が何かと便利でもあるから...
とりあえず行ってみることに。
今回行った獣医さんはこちら...
住所:
Tierarztpraxis Dr.med.vet.Katja Beyer
Loretto Str.33, 40219 Düesseldorf
Tel. 0211-303 3343 Fax. 0211-303 3348
診療時間:
月・木:10:00-12:00,16:00-19:00
火・金:10:00-12:00,16:00-18:00
水:16:00-18:00
診療時間外の連絡先:0172-895 9950
HP:http://www.kleintierpraxis-beyer.de/home-de.html
(ホームページは独・英両方あります)
ウンタービルク(Unterbilk)という地域にあります。
午前中に済ませたかったので今朝、
張り切って愛猫娘MOMOをキャリーバッグに入れて出かけました。
寒いけど太陽が出ていたので気分は上々...MOMOは心臓バクバク
着いてみると...
水曜日は16時からの診察だとか...
午前中は定例清掃の日... なので
要注意!
仕方ない...16時に出直しました。
外から見るとこんな感じです。

門の中に入ると動物病院があります。
とても可愛らしい建物です

到着してみると私の前には5組が待っていて診察室には2組入っている状況...
どうやら人気のある獣医さんっぽいぞ

ワンちゃん... 大きなあくび
待合室ではみんな我が子を心配するママとパパの姿でいっぱい。
隣に座った女性がドイツ語で話しかけてくれたけど...
"Ich spreche kein Deutsch" ドイツ語が話せないことを伝えてみる。
すると、一生懸命英語で話してくれたのです。
お互い猫ちゃんであること...
一匹だと寂しいからもう一匹飼った方がいいとのアドバイス
そうこう会話しているうちに待つこと2時間...
順番が回ってきました。
先生は女性2人でとても優しい感じです。
MOMOは緊張のあまり「う~う~」言いながら診察台へ...
パゲはストレス性かもしれないけど...
カビの恐れもあるとのこと
検査をしてみないと何とも言えないから...
もちろん、検査をお願いしましたが...
しかし、結果が出るまで2週間とか...
イースターホリデー(春休み)なので仕方ない... 待つしかない。
それまでの間、1日2回塗る薬を処方していただきました。

また、もしカビであれば人間にも移る可能性があるので...
カラダのどこかに赤く点々やリング状のモノを見たら
必ず皮膚科に行くようにとのコトでした。
カビは猫も人間も免疫が落ちている時に出てくるのだそうです。
お世話になりました。

ドアも可愛かったので... パシャっと一枚。
初めての獣医さんでしたが...
感じのいい先生と病院だったので
ココをひとまず行きつけの動物病院にしてみようと思います。
動物は言葉が話せないから...
私は毎朝MOMO体調&美人度チェックをしています。(完全な親ばかです...)
抱っこしてカラダの隅々までをナデながら触れます。
肉球からヒゲまで全部です。
すると、今までになかった異変を見つけてあげられるのでは...
と思って毎日続けています。
ペットを飼ってらっしゃる方々はどんな工夫をされていますか?
何だか3年半経ったような気がします...
そんな、ちょうど慣れて来たころ...
私の大切な毛深い娘の頭に...ハゲ...いや、パゲが...


可愛いレディーの頭に...なんてこっちゃな事件です

ストレスなのか...
ムシなのか...
カビなのか...
この2ヶ月間彼女にとっては非常にストレスが溜まっても
おかしくない環境が続いた...
お留守番、荷物の梱包、引っ越し、移動、初めての飛行機での長旅...
小さなカラダでここまでの変化の後にストレスが溜まらない方がおかしい。
でも、3週間も後に毛が抜けるのもおかしいか?
とりあえず、獣医さんを捜すことにした。
到着後早々にやろうと思っていて出来ていなかったので反省です。
ネットで色々調べたところ歩いて20分くらいの所に一件あるらしい...
日本人が多く住む街には予約をすれば日本語での対応も可能らしい。
また、日本に帰る時の書類などの対応を考えるとそれも魅力的だけど
今回は英語対応可能で家から近いところを選んでみた。
緊急時にも近い方が何かと便利でもあるから...
とりあえず行ってみることに。
今回行った獣医さんはこちら...
住所:
Tierarztpraxis Dr.med.vet.Katja Beyer
Loretto Str.33, 40219 Düesseldorf
Tel. 0211-303 3343 Fax. 0211-303 3348
診療時間:
月・木:10:00-12:00,16:00-19:00
火・金:10:00-12:00,16:00-18:00
水:16:00-18:00
診療時間外の連絡先:0172-895 9950
HP:http://www.kleintierpraxis-beyer.de/home-de.html
(ホームページは独・英両方あります)
ウンタービルク(Unterbilk)という地域にあります。
午前中に済ませたかったので今朝、
張り切って愛猫娘MOMOをキャリーバッグに入れて出かけました。
寒いけど太陽が出ていたので気分は上々...MOMOは心臓バクバク

着いてみると...
水曜日は16時からの診察だとか...
午前中は定例清掃の日... なので

仕方ない...16時に出直しました。
外から見るとこんな感じです。

門の中に入ると動物病院があります。
とても可愛らしい建物です


到着してみると私の前には5組が待っていて診察室には2組入っている状況...
どうやら人気のある獣医さんっぽいぞ


ワンちゃん... 大きなあくび

待合室ではみんな我が子を心配するママとパパの姿でいっぱい。
隣に座った女性がドイツ語で話しかけてくれたけど...
"Ich spreche kein Deutsch" ドイツ語が話せないことを伝えてみる。
すると、一生懸命英語で話してくれたのです。
お互い猫ちゃんであること...
一匹だと寂しいからもう一匹飼った方がいいとのアドバイス

そうこう会話しているうちに待つこと2時間...
順番が回ってきました。
先生は女性2人でとても優しい感じです。
MOMOは緊張のあまり「う~う~」言いながら診察台へ...
パゲはストレス性かもしれないけど...
カビの恐れもあるとのこと

検査をしてみないと何とも言えないから...
もちろん、検査をお願いしましたが...
しかし、結果が出るまで2週間とか...
イースターホリデー(春休み)なので仕方ない... 待つしかない。
それまでの間、1日2回塗る薬を処方していただきました。

また、もしカビであれば人間にも移る可能性があるので...
カラダのどこかに赤く点々やリング状のモノを見たら
必ず皮膚科に行くようにとのコトでした。
カビは猫も人間も免疫が落ちている時に出てくるのだそうです。
お世話になりました。

ドアも可愛かったので... パシャっと一枚。
初めての獣医さんでしたが...
感じのいい先生と病院だったので
ココをひとまず行きつけの動物病院にしてみようと思います。
動物は言葉が話せないから...
私は毎朝MOMO体調&美人度チェックをしています。(完全な親ばかです...)
抱っこしてカラダの隅々までをナデながら触れます。
肉球からヒゲまで全部です。
すると、今までになかった異変を見つけてあげられるのでは...
と思って毎日続けています。
ペットを飼ってらっしゃる方々はどんな工夫をされていますか?