2016参議院選挙の公示がされ、立候補者の顔ぶれが出そろう。誰に投票するか困ってしまう。昔は勤め先、知人、友人のお勧めが多かったが、今は選挙のしがらみが薄れ、直接の投票依頼は少なくなった。懸命に世の為に努力なさってる議員の方も居られると思うし、民主主義も必要な制度と思う。投票は必ず行き棄権はしない。
一方、メデイアの記事や報道も盛んだが、与党対野党の主張はカッコ良いスローガンが多く、具体的な手段と目標に欠け余り判断の役に立たない。

そして今の仲間や知人の意見の大半は政治家への不信が多く、太平の日本の姿に溺れ、人気投票レベルの立候補者が多いとも思う。ある知人は「議員立候補者の試験制度(面接を含む)」が必要等とまで聞く。情報化時代だが何か欠けていると思う。
吾が選挙区の立候補のページを開いて調べて見る。
①政治団体(宗教含む)推薦者⇒その団体の利益代表と思い投票する気にならぬ
②30以上の肩書を持つ候補者⇒昔ながらの権威主義者、本音は自己中者?
③立派な学歴・経歴羅列と自慢話し⇒自分に都合が悪い話は当然語られない
・・・と云う風に、情報は沢山有るが、良い事尽くめで、余り役に立たない
本当に知りたいのは
①具体的な経済政策と目標
②国際政治で友好国の選択
③農林業・雇用分野の具体的な法律の改廃
③愛国心・憲法・日本のビジョン
④立候補者の人柄・経歴(悪い物)・誠実度
良い事ずくめの羅列では無く、これ等の項目での2~3個の”なるほど”と思える主張が欲しい。推薦政党が責任を持って候補者を推す理由等も添えて欲しい。
選挙管理委員会も、べき論や綺麗事は避け、我々が選挙に行きたくなる様な施策を展開して欲しいと思う