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ミネルバ哲のブログ

韓国の女性アイドルグループ/Aprilを応援するブログです。
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こんばんは!

今頃になって耐え難いような不快な暑さが戻ってきましたね。

昨夜の雨上がり、月明かりのさわやかな夜はいよいよ本格的に秋へと移行...と思ったのですが。

どうやら勘違いだったようですねw

この時期、この湿度の高さはびっくりしてしまいますね~

さて、今度こそこのシリーズは今回で終わりにします。

 

私が教習で乗っていたのは主にこのタイプで、全体の半分くらいはこれに乗りました。

一見キレイですが、乗ってみると内装は結構古かったです(こんなこと書くと怒られるかな?w)

修了検定後、ほどなくして大型仮免許が届きました。

いよいよ路上教習!

緊張しましたが、公道で自動車を運転するということに関しては20数年のキャリアがありますし、普通免許を取りに行った時に比べればどうってことはありません。

路上教習の最初の時間「ウチの自動車学校の看板を背負ってますから下手なことはできませんよ」と、軽くクギを刺されましたw

実際、練習とはいえ事故を起こしたりすると、仮免取り消しになったりがあるそうです。

おそらく行政処分で現有免許にも「キズ」が付くことになるでしょう。

もしそんなことになったらエライことになりますからね。

 

誰もが目にしたことがあるこの表示板、私もおよそ23年ぶりにこれをつけて路上での練習です。

大型車でいざ公道を走ってみると、感激するほどの視界の良さと解放感があります。

練習コース内と違って、ギアも6速まで入れることができます。

7速も使用禁止ではありませんが、使う場面がないという感じでした。

ちなみに大型教習は高速道路での練習はありません(あってもよさそうなサービスですけどね)

指導員の先生方もアドバイスをくれることはあっても、うるさく口出しすることはありませんでした。

そして補助ブレーキを踏んだりなども、普通車の時みたいには手出ししたりしてきません。

一応助手席側にも補助ブレーキが付いていますが、指導員に補助ブレーキを踏まれることはまずありませんでした。

そこはやはり既に四輪免許保有者なので、先生方の構えも全くの初心者に対するものとは違ってくるのでしょう。

 

以前も言及しましたが、私について下さった先生方は(ひとりだけちょー苦手な先生もいましたけどww)

基本的に人当たりのいい指導員さんたちばかりでした。

中には「この道を走ってみたい」的なわがままを聞いてくれる先生もいたりして、とても楽しい教習でした。

個人的な疑問を中心にこちらから話題を振ることも多かったですね。

例えば...

「ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の是非」

私はABSなんか要らないと思ってるんですね。

雪道で運転者の意に反してABSが作動するとホント怖いです。

(個人的にはブレーキが利かなくなるとしか感じない)

これに関してはそれぞれ思うところがあるようですけどね。

これはドライブシミュレータを使った急制動体験のディスカッションでも議題に上がりました。

「やはり男性指導員は女性(特に美人)教習生に甘いのか?」

これについては誰ひとり認めませんでしたw

まあたしかに、自動車学校の指導員としてそれは絶対認めてはいけないことですけどね照れ

でも「そりゃ美女と話していて、男として悪い気はしない」ということは全員が認めましたww

やっぱりそれが本音かよーてへぺろてへぺろ

それに、未だに女性の指導員は少ないですからね。

 

ちなみに指導員のことを「教官」と呼ぶ向きが未だにあるのですが、正しい言い方ではないし、何と言うか時代遅れな言い方です。

そして...

外国人のことを「外人(がいじん)」と、若い世代でさえそのように言う人が多いことに驚かされますが、一種の差別用語ですので使わない方がいいことは確かです。

「ガイジンは差別用語でも何でもない」と言う人もいますが、外国人たちがそう言われて不快感を催すことが多いとわかっているのですから、わざわざそういう言葉を使うべきではないと思います。

TwitterTLを見ていると「みんな普通に"外人"って言うよなぁ」と、普段から思っています。

 

大型車を運転してみて初めて気づくのが街路樹の多さです。

今まで街路樹なんて気にしたことはありませんでした。

ところが大型車に乗っていると気になるんです、特に街中の街路樹の何と多いことか!

大型トラックに乗っていると、街路樹ってすんご~く邪魔なんですよチーン

ミラーにぶつけそうになるんです。

特に右折時は要注意で、電柱もかなり厄介な存在になります。

まあ、慣れるしかないでしょうね。

あとは、可能な限り街中を避けることぐらいしか思いつきませんけど。

 

意外にも仮免を取るまではバックも練習させてもらえませんでした。

路上に出てから、校内敷地の駐車場に停める際に初めてバックの練習になります。

大型車のバックはさほど難しくありません。

方向転換(車庫入れ)もサイドミラー類を頼れば割と簡単で、むしろ普通車よりも簡単に感じるくらいです。

ミラーに映る範囲が広いので、車両感覚が掴みやすいのだと思います。

それに加え、最近はバックモニターも普及してきていますからね。

1点だけ注意すべきは、ちょっとハンドルを切っただけで驚くほど曲がることです。

「え!こんなに曲がるの?」というくらい曲がります。

これも慣れて体得するしかないでしょうね。

 

縦列駐車も路上に出てから初めて練習しますが、これも練習場所はコース内です。

縦列に関しては、さすがに大型の方が難易度が高いと思います。

私は車が停止した状態でハンドルを操作することは(操舵機構に無理がかかるので)普段絶対にしませんが、この時ばかりはそうするしかありませんでした。

縦列駐車って実際の運転ではほとんどした記憶がありませんが、まあ必要な技術なんでしょうね。

公安がそう言ってるなら、一般の者としては従うしかありませんのでね滝汗

 

画像はわが母校・県立寒河江高等学校の桜です。

小高い丘の上にある高校ですが、この丘(というかちょっとした山)自体が桜の名所です。

記事とは何の関係もありませんが、過去にアメーバ上にアップした画像を使わせていただきましたw

まさに桜の季節、免許取りに行っていたわけですが、あの頃は仕事がつらくてたまりませんでした。

一方では自動車学校に通うのが楽しくて、それで心のバランスが保たれていた、そんな時期でした。

 

運転免許なんか全然関係ないという方も、この赤い正四面体はご覧になったことがあるかと思います。

ん~と、正四面体かどうかは自信がありませんがw

ことし5月4日、連休中に大型車・大型特殊車ともに卒業検定を迎えました。

この日は修検に続き、またしても雨!

私はいわゆる雨男なのか?

検定前に早くもちょっとだけヘコんでしまったのでしたw

大型特殊車については特に問題なくクリア。

ただ一時停止のところでちょっとだけオーバーランしてしまい、焦りましたが滝汗

少々の減点で収まったようです。

 

さて、いよいよ大型車の検定。

これが問題です。

大型トラックのパーキング・ブレーキはこのような感じになっているものがあり、こちらが主流になりつつあるようです。

これ、触れ忘れていたのでここで紹介しましたw

 

検定では、方向転換か縦列駐車かのどちらかがランダムで決定されるらしく...

当然、自分で選択することはできません。

何と、というか案の定?苦手な縦列駐車になってしまいました。

実際に縦列駐車する機会なんてあまりないので、自分なりにコースの中の目印になるものを見つけておくなりの対策を取るということで構わないと思います。

あとは必要以上に緊張しないことですかね。

試験場での一発試験ほど厳しくはありませんので、程よい緊張感で臨むことが大事です。

ここまでは問題なくクリアできました。

 

大型教習最大の難関!「後方感覚(間隔)50cm以内の停止」

これは方向転換や縦列駐車と違って、確実に検定項目に入ってきます。

大型車の最後部は運転席からおよそ12メートル後方にあるのですが、その最後部と目標物であるポールの間隔を50センチ以内に収めて駐車しなければならないというものです。

これうまく説明できません、ごめんなさい。

これは深視力(しんしりょく)という能力が問われるものですが、深視力については後述します。

 

「感覚」でも「間隔」でも、どちらも間違いではないと思います。

いずれも当てはまりますからね。

ポール手前の50センチ以内で停止、50センチを超えると(一度だけ)やり直し、ポールに接触は失格。

失格はつまり検定中止で不合格ですから、受検者はこの項目かなり緊張します。

 

では、いざ!

うっ!停止位置がポールから50センチを超えていて手前すぎた!

やり直しで何とかクリア、ホッ...あせるあせるあせる

 

そのあとは普通に路上に出て、普段通りの運転でしたので特に緊張しませんでした。

やはりポイントは方向転換や縦列駐車、後方間隔です。

 

この時一緒に乗っていた受検者が若い女性で、伴都美子さんのような感じの凄い美人でした。

若い時の伴都美子さんですよ(懲りもせず余計なことを言う私w)

綺麗な女性の前ではいいカッコしたくなる、男の悲しい性(さが)が出てしまいました(^◇^;)

練習ではほぼ完璧にマスターしたはずのエアブレーキがうまく制御できなかったり、ギヤチェンジがスムーズにできなかったりと、意識するあまりかえってカッコ悪いところを見せてしまう羽目に...w

おまけにその女性の方が運転が上手で、ますます私の立場がないというお約束の?おまけ付きww

彼女は見るからにトラックの運転に慣れていました。

おそらく普段から中型クラスのトラックドライバーで、大型ドライバーにステップアップするために来ていた教習生だったのでしょう。

まあ彼女もギヤチェンジで明らかに手こずっていた場面があったので、少しは助かりました(何が?w)

 

若干の不安はあったものの、何とか合格できました。

あとは免許センターに行って、新しい免許証をもらうだけです。

 

ここで23年前(1995年・平成7年)私が普通免許を取った年がどんな時代だったか少しだけ。

当時は携帯電話が一般に普及し始めた「ケータイ元年」とでも言うべき年でした。

その時はまだまだ所有者は珍しい存在でしたが、それから2年も経つと持っていない方が珍しい存在に変わっていました。

私はその年春に高校を卒業しましたが、他のみんなが自由登校になる2月あたりに免許を取りに自動車学校に通う中、私は大学に入ってからその最初の夏休みに通いました。

だからみんなより4~5ヶ月遅れて通ったわけですね。

あの頃は車の運転など全く興味がなく、親が取りに行けと言うので行ったという感じでした。

「あ~めんどくせえな~」

「男がオートマ限定だとカッコ悪いって言うけど、そもそもそのオートマ限定って何?」

ホントそんなレベルでしたw

もっとも卒業するころにはすっかり楽しくなって、クルマの雑誌を買い漁ったりするように!

「オレもやっぱり男なんだな~」などと思ったものでした。

 

JUDY AND MARY 「OVERDRIVE」

その頃の思い出の一曲です。

彼らを一躍スターダムに押し上げた名曲ですね^^

当時はYUKIさんの深夜ラジオも聞いていました。

「イソヤンJ(ジェイ)」知ってる人いるかな?w

1995年夏は前年に続き、とても暑い夏でした。

今でもオーバードライブはたまに聴きますが、そのたびに「あの熱い夏は免許を取りに行ってたな~」と、そのことが思い出されます。

 

そう、この年のカローラツーリングワゴンのCMソングでした。

この曲が収録されたアルバム「MIRACLE DIVING」の3曲目「KYOTO」もこの年冬の思い出の一曲です。

 

クセの強いYUKIさんのロリータな歌声が苦手な方も多いと思いますが、このナンバーは非常に透明感が高く、ジュディマリを代表する「隠れた名曲」だと思います。

彼らを代表するナンバーでありながら隠れた名曲なのは、アルバムの中の一曲で一般的な知名度は低いからです。

この曲は作詞・作曲ともに手掛けたギター担当TAKUYAさんが故郷の京都を想って書いたもので、間奏・後奏で展開されるギターソロでは美しい音が奏でられ、非常に秀逸な作品です。

当時、YUKIさんはこのアルバム制作中の段階で、自身のラジオのフリートークや音楽雑誌のインタビューにて「ギターの音がすごくいい!」と絶賛していたのですが、この曲を初めて聴いた時「あ...ユキちゃんが言ってたのはきっとこれのことだったんだな」と思ったのを憶えています。

 

 

そしてこちらは違うユキちゃんの話。

これを知ってる、あるいは憶えている人がどれだけいるかなんですが...

内田有紀さんのアルバム「純情可憐乙女模様(じゅんじょうかれんおとめもよう)」の販促ポスターです。

当時はいしだ壱成さんや武田真治さんなど「ユニセックス系」と称される中性的な魅力を持つ若手タレントたちが栄華を極めていた時代で、彼女もそのひとりでした。

この頃彼女の天下は終盤に差し掛かっていましたが、何とか女性アイドルの頂点にいた時期でした。

私は彼女の大ファンというわけではありませんでしたが、このポスターは凄く魅力的に見えました。

飾ってあったCD店の店員さんに尋ねてみると、既に先客がいて譲り先が決まっていました。

...ということは、やはり掲示期間が過ぎれば譲り受けること自体は可能だったのですね(ノω・、)

先客の存在を知ってガッカリしましたが、今見てもこのポスターはイイですねラブラブラブラブラブラブ

あの頃の内田有紀さんといえば間違いなくトップアイドルでした(この後まもなく四国から怪物RHが...)

私は今でもこのポスターに恋しているのでしょうか?

秋田で過ごした4年間のうちの、ごく初期の思い出です照れ

 

なぜこんな話をするのかというと、この春の自動車学校に通っていた期間はずっと23年前の普通車教習のことを思い出していて、その頃の(教習以外の)こともたくさん思い出していたからです。

 

 

さて深視力についてですが、こちらの動画がわかりやすく解説してくれています。

大型免許・中型免許を受けようとする者だけの検査で、更新のたびに受けなければなりません。

これはレンズを覗き込むタイプが主流なんですが、それだとわかりにくいんですね。

実際私は免許センターではその方法だとわからず、別室に連れていかれました。

その場合はレンズを覗くのではなく、実際に見る方法なのですが、これもうまく説明できずごめんなさい。

でもこの検査をパスしないと、大型免許は交付されません。

大切な検査なのです。

ゆえに、とても緊張します!

 

山形県の免許センターは、この場所に移転してからは正確には「総合交通安全センター」と言います。

今でも名残で「免許センター」と呼ばれることの方が多いですけどね。

視力検査等が終わると、あとは交付を待つだけです。

ただし、当県の場合はこういう「免許の追加」は平日の午前だけしか受け付けてくれません。

そこが通常の免許更新とは違うので注意点ですね。

他の都道府県はどうかわかりませんが、もしかしたらそういうとこが多いのかもしれません。

 

大型免許や大型特殊免許をとる場合、自治体がある程度その取得費用に補助金を出してくれることがありますので、そのつもりがあるなら問い合わせてみることをお薦めします。

私も全体の2割ほどにあたる金額を補助してもらいました。

これはかなり大きいですよね。

あと、以前も言いましたが交通安全協会への加入はあくまで任意です。

あんなの払わなくていいんですよ。

払わなくても何もデメリットはありませんので安心してください。

 

 

ということで大型と大型特殊の免許、無事取れました~(ノ◇≦。)

嬉しかったー!!

そして本来の目的、大型特殊免許を取ったことで大型の農機具も公道上を運転して移動できます爆  笑

これで安心ウインクウインク

 

この時そんなつもりで取ったわけではありませんでしたが、この秋から大型トラックの運転手やります。

長距離ドライバーは孤独との戦いである、そんなことがよく言われますが...

むしろ孤独を愛する私にはうってつけの職業になりそうです!w

煩わしい職場の人間関係はほとほと嫌になりましたのでね。

 

マツキグループ太陽校指導員のみなさん!

ご指導ありがとうございました(*^ー^)ノ

 

 

おはようございます!

このシリーズはこれで最終回にしたかったのですが、書いてるうちに長くなってしまいました。

終わらせられなくなったので、まだ続きます( ̄□ ̄;)

興味ない人は即スルーしてください(〃∇〃)

 

いつものように画像はどんどん拝借していきます。

(普段は基本的に「画像お借りしました」だとか、ウチではいちいち書かないことにしています)

 

これは普通の乗用車から見た視界ですね。

ここには映っていませんが、通常ボンネット部分が映って多少視界を遮るのが普通ですよね。

考えてみれば、普通車に乗車している時の目線の高さは立って歩いている時のそれより低いですね。

普通車を運転している時の目線の高さは120~130cmくらいでしょうか?

 

これも拾ってきただけの画像で、イメージ通りなのが見つかりませんでした。

しかし、目線が高いのはおわかりいただけるかと思います。

だいたい2.5メートルくらいでしょうか?

大型トラックや大型バスはボンネット部分がない上に、運転席自体が高いところにあるため抜群に視界が良く、初めて乗った時は感激するほどです。

渋滞していても遠くまで見渡せる分、その原因がすぐわかることがあります。

普通車の高さだとそうはいきませんので、なぜ渋滞が起こっているのかすぐにはわかりません。

それこそがあのイライラを誘発するわけですね。

大型車(特にトラック)はそれが少ないので、長距離の運転でも普通車よりは疲れにくいそうですよ。

心理的な要因も大きいのでしょうね。

 

大型トラックには「サイドアンダーミラー」がついていることが多いですね。

教習車にも付いていました。

助手席側にいっぱいミラーが付いてるでしょう?

このミラーたちはね、どれもこれもドライバーには非常に心強い味方なのですよ。

通常のサイドミラーの下に付いてる四角いミラーがサイドアンダーミラーですが、これがあることで本来見えない(見えにくい)助手席側外の下部の様子がわかります。

左折時に自転車や原付等の交通弱者を巻き込むおそれがないか、歩道と車道を隔てる縁石に後輪が乗り上げそうになっていないかなど、このミラーのおかげでその情報を得ることができます。

普通のミラーといえばその通りなんですが、かなりの便利ツールと言えます。

...と言うよりも、大型車はハッキリ言ってこのミラーがないと安心して運転できませんね。

 

通常のサイドミラーの横に付いてる丸いミラーは、助手席の前方真下あたりを映してくれます。

これがあることで、停止線などを把握しやすくなります。

大型車は車体が巨大である分、死角も大きいわけです。

サイドミラー類だけでその問題をすべて解決できるわけではありませんが、頼もしい味方です^^

 

大型トラックの変速機は、基本的にMT(マニュアル・トランスミッション)です。

7速が主流ですが、何と8速まであるものもあるようです。

最初の教習時間に担当していただいたM澤先生から「マニュアル大丈夫?」と訊かれました。

「普段からMTですから大丈夫です」と答えましたが、ここのところ「すっかりMTの運転の仕方を忘れてしまってMTの運転に慣れていない」という人が多いそうです。

(AT限定ではない)免許は持っていても、免許取得後は一度もMTを運転したことがない人なんて今や全然珍しくないですもんね。

いや、そればかりか...

今は男子でも普通にAT限定免許を取る時代、もっと言うと免許そのものが不要と言われてしまう時代。

昔は男がAT限定免許だと「女の子?」なんて言われてバカにされたものでしたけど。

時代は残酷なほど変わってしまいました。

 

現在のわが愛車はこちら「ホンダ CR-Z」ですが、選んだ理由はもはや希少種となったMTモデルも選べる車種だからでした。

「クラッチペダルのない車はつまらんな」

今どきそんなこだわりがある人自体が少ないのでしょうね。

5年前に買った車ですが、当時ホントはドラマ「はみ出し刑事情熱系」の作中で柴田恭兵さんが乗っていた「R34 スカイライン」が欲しかったんです。

 

しかし、当時でさえこの車は既にかなり古いクルマになっていて...

中古で探し当てたとしても、何年も乗ることはできないことが明白だったため断念しましたw

でも私、今でもスカイラインは34が好きなんですよね。

31でも32でも33でもなく...一度くらいは34を運転してみたかったなー(⌒-⌒; )

...あ!話が関係ない方向へあせる

 

シフトレバーは普通車のMTのように「カチカチッ」とスムーズには変速操作できません。

意識してニュートラルゾーンでひと呼吸置き「カチッ...カチッ」という感じでレバーを操作します。

そうしないとうまくギヤが入りません。

無理に入れようとすると、トランスミッションを傷めます。

 

大型トラックの場合、ご覧のようにR(リバース・バックギヤ)のポジションが左端上にあることが多いようです。これ、慣れないうちは結構な違和感があってやりにくく感じます。

また教習では、通常は2速発進するように指導されます。

1速ギヤは、荷物満載状態での発進の時くらいしか使わないようです。

実際発進時は2速で十分で、3速でもいいくらいです。

何故か?

それはエンジンが大きいからトルクが太い、つまりそう簡単にはエンストを起こさないのです。

大型車でエンストしちゃう人は、クラッチのつなぎ方が相当下手な人です。

事実、教習期間一度もエンストしませんでした。

 

ですから発進時に2速に入れたつもりがRギヤに入っている、なんてことがよくありましたね。

教習車にはバックギヤランプが取り付けてあって、ひと目でRに入っていることがわかるのですが...

実際の車にはそんなものが付いてるはずもなく(´・ω・`)

2速発進が基本なら、普通車のMTのようにRの位置は右下であるべきではないかと思いますけど。

信号待ち明け、バックギヤに入っていることに気付かないまま後退したら危ないですしね。

 

ちなみに22年前、普通免許の教習の第2段階(当時は全4段階制)の見極めで7回連続エンストしてしまい、見事に1時間乗り越してしまいましたww

あの時は見極めでエンストしたことで極端に焦ってしまい、どんどん泥沼に嵌ってしまったんですよね。

その時の指導員が実に態度の悪い典型的な殿様商売の親爺で、かなり嫌味を言われました。

当時の自動車学校というと、それよりもっとひどい「おい!てめえは何様だ?」と言いたくなるような態度の指導員が当たり前にいた時代でした。

厳しく指導すること≠横柄な態度で教えること

いくらこちらがモノを教わる立場とはいえ、何回もキレそうになったものです。

 

現在ではすっかり時代が変わり、そんな指導員は基本的にいなくなりました。

現在では「教習生をほめちぎる」という方針のところもあるとか?

それはそれでどうかと思いますが滝汗

しかるべき対応で時には厳しく接するのが本来の姿ですしね(^◇^;)

 

 

 

 

 

こんばんは!

16日未明から昼過ぎにかけて大雨になりまして、雨は上がったあとは寒く感じるくらいの気温です。

立秋を過ぎていますから、これからは雨が降るごとに気温が下がっていく時期ですね。

ことしは梅雨明けからの三週間、存分に暑い夏を楽しめました。

残りの夏、これからは晩夏を楽しむことにします。

さて、今回は大型車のコース内教習編です。

 

現在の大型教習車の主流はこのように荷台が平になっているタイプで、いわゆる10tトラックです。

昔と違って今はホントの大型車です。

 

11年ほど前に、免許制度が改正されて「中型免許」が新設されるまではこのタイプが主流でした。

これは何t車でしょうかね?

かつては大型車扱いだったのですね。

しかし、明らかに現在の大型教習車とは違うのがおわかりでしょうか?

ひとつの見分け方として、後輪の数が片側2本以上あると大抵大型車に該当します。

この画像の車のように後輪が片側1本だけだと一見は大型に見えても、多くは中型車に該当します。

 

改正後は各教習所のコース事情や経営上の問題もあり、大型車教習自体できるところが激減したとか。

そりゃあ大都市部などは特にそうでしょうね。

10t車なんてどこにでも置いておけるものではありませんし。

ちなみにこの太陽自動車学校(マツキグループ太陽校)では、5台の大型教習車を所有しています。

それだけ多く大型車を持つ教習所はそうそうないのだそうです。

(なんせ当たり前に買えば2000万もする車ですから)

合計20時間の教習を通して、そのすべてを運転できました。

教習生としてはしあわせなことだと思います。

指導員の先生方も人当たりの良い方が多く、大型教習はとても楽しかったというのが率直な感想です。

 

大型トラックは白枠で囲った部分(後輪2本のうち前の1本)だけが駆動します。

旋回時は車体がここを軸とするような回転のしかたをすることになります。

また前輪が運転席よりも若干後ろに位置するため、右左折時の感覚を掴むのがなかなか困難です。

そして大型車の大きな特徴・注意点が「オーバーハング」です。

特に仮免取得後、路上に出ての教習はかなり緊張しました。

 

ご覧のように駆動輪の中心から後ろの部分がかなり長いのがわかります。

普通車のホイールベースくらいの長さか、あるいは全長ほどもあるでしょうか?

この部分のことを(リア)オーバーハングといいます。

問題になるのは後部のオーバーハングだけです。

フロント(前部)オーバーハングはあまり気にする必要はありません。

後部のオーバーハングは、車体が曲がろうとする方向とは逆側に大きくはみ出します。

 

左折する場合、内輪差による自転車や歩行者の巻き込みに注意しなければならないのは当然のこと。

四輪免許保有者であれば誰でも知っていることですし、私も運転歴20数年ありますのでそれに関することはもはや体に染みついています。

しかし大型車や中型車はそれだけではないんです。

オーバーハングが長く大きいことで、ぶわーっと尻尾を振るような曲がり方になります。

後続車がそこに突っ込んで来たり、片側が複数車線ある場合は右側の車線を通行中の車にぶつかってしまう可能性があります。

普通乗用車の運転では、信号のある交差点で左折時に右側を意識することはほとんどないと思いますが、大型自動車は左折時でも(左はもとより)右をも意識しなければなりません。

 

右折時も基本的には同じです。

左折よりも右折の方が難しく危険なのは普通車と同じですが、なんせ車体がデカいので難易度は大型の方がずっと上です。

大型車は右左折に時間がかかります。

普通車のようにスムーズに曲がることはできません。

私も実際に運転してみて初めてそのことを体感できました。

なので大型車が交差点で曲がるのにモタモタやってるのを見ても怒らないであげてくださいね。

私の場合は教習1時間目にこれらのことを乗車前に軽くレクチャーされました。

 

免許制度改正後はこのように細かく規定されました。

でも、大型免許をとってしまえばもうこんなことを覚える必要はありません。

大型免許は(特殊車両を除けば)四輪自動車の最上位免許!

上の表に書いてあるすべての条件を満たすんですからてへぺろ

その意味でとても安心なのが大型免許のお得なところですかね^^

万一、免許外運転していることが発覚した場合「無免許運転」として検挙されます。

その場合は一発で免許取り消しです!

無免許運転を軽く考えてはいけません。

「免許証不携帯」での運転とはわけが違います。

 

教習は全2段階で、私の現有免許(8t限定中型/普通自動二輪)だと全部で最短20時間の教習です。

学科教習はなく、正確には免除されます。

第1段階は全8時間しかありません。

そのうち1時間はドライブシミュレータを使った急制動体験で、学科と実技を融合させたような教習です。

シミュレータで疑似体験しながら、指導員と教習生たちが皆でディスカッションします。

大型免許を取りに来てる教習生たちですから、当然皆四輪免許保有者です。

これまでの急制動経験を出し合いながら、安全運転とは何かを共に考える時間です。

これは第1段階の5時間目あたりにやったように記憶しています。

 

決してゲームセンターではありませんw

でも、私が使ったシミュレータはシートベルトまでついてるこだわりようでしたww

経験者はわかると思いますが、これって実際の運転より難しいんですよね(⌒-⌒; )

 

大型車のブレーキは「エアブレーキ」という制動装置です。

「空気ブレーキ」ともいいますね。

圧縮された空気の力で強力なブレーキをかけることができます。

車輌総重量が極端に重いので、普通車と同じ油圧ブレーキでは事足りないのです。

「B」のマークがあるペダルがブレーキペダルですが、画像はお借りしたもので私が運転した車のものとは若干違います。

しかしこれと同じようにペダルはオルガン式で、下端が床面にくっついています。

車種によってはアクセルペダルもオルガン式になっているものがあります。

 

自動車の操作ペダルというと、普通は吊り下げ式ですよね。

オルガン式になっている理由は、おそらくその方が踏力の調整がしやすいからでしょう。

エアブレーキは、遊びの部分から先のブレーキが効き始めるゾーンに入ってからはかなりシビアなコントロールが要求されます。

少しでも踏力が強すぎると急制動になってしまい「ガクッ!!」と強い衝撃が走り、とても危険です。

逆に踏力が弱すぎるとほとんどブレーキが利かず、先程のとは逆の危険が待っています。

大抵の教習生を戸惑わせるエアブレーキ、私も慣れるまで散々難儀させられましたねあせる

慣れるまではかなり難易度が高く感じるもので、大型車教習生が最初にブチあたる壁です。

 

でもエアブレーキの「プシュー!」っていう音、あれ聞いてて気持ちいいんですよね~!

その昔「ブローオフバルブ」っていうのが流行った時期があったのですが、あれともまた違う音ですね。

ブローオフもあの音は好きでした。

懐かしい!

 

↑排気ブレーキの表示ランプの一例

 

教習では扱われませんでしたが、大型トラックには「排気ブレーキ」というのもあります。

私はこの春に仕事で4tトラックを運転した時に経験済みでした。

2tトラックあたりからは排気ブレーキが付いていることが多いみたいですね。

ディーゼルエンジン車だけの補助制動装置で、荷物を満載した状態や下り勾配を走行中に使用します。

 

スイッチを入れた状態でアクセルオフにすると作動します。

排気ブレーキは、簡単に言うとエンジンを窒息させるような状態にすることでブレーキをかけます。

運転者には「非常に強力なエンジンブレーキがかかっているような状態」であると感じます。

ただこのブレーキはあくまで補助ブレーキであり、平地や空荷状態等通常は使うべきではありません。

エンジンに負担がかかる方法で、実際エンジンは何やら苦しい音を出します。

それこそが制動力を生み出しているわけですけどね。

 

排気ブレーキのスイッチはワイパースイッチに「居候」させてもらってますw

ちなみにハザードランプのスイッチも居候仲間ですww

大型車のインパネは実にゴチャゴチャしているので、少しでもそれをスッキリさせようとする狙いがあるのだと思いますが、少々使い勝手が悪いですね。

慣れればどうということもないのかもしれませんが。

 

コース内教習で代表的なものに「S字」がありますね。

普通車と違って「クランク」はありません。

画像はこれもお借りしたものですが、たぶん大型二種免許の教習でバスを運転しているところでしょう。

脱輪はもちろん、ミラーをポールに当ててもいけない。

ただ脱輪する前にミラーがぶつかるでしょうけどね。

ポイントはミラーを基準にカーブの外側ギリギリくらいのところをキープして進むことです。

S字そのものは普通車で経験してますし、車体が大きいだけの違いですね。

半クラッチ、断続クラッチ、ゆっくりとあせらずに。

基本は同じです。

ちなみにミラーをぶつけると怒られます、当たり前ですけどw

私は一回も失敗することなくクリアできましたよキョロキョロ

 

坂道発進や踏切通過の要領も普通車とほぼ同じです。

ただ踏切通過の一点だけ違うところは、エアブレーキを使いこなせるかどうかで大きく変わることです。

ですから坂道発進よりも踏切通過の方が若干難しかったですね。

踏切はやや勾配があるので、平坦なところより難しいあせる

 

第1段階はたった8時間しかないので、あっという間に修了検定!

1日2時間ずつ受けても、なんと教習が始まったその週の土曜日にはやくも修検!

どっひゃ~ぜんぜん自信ねーんだけど滝汗

 

検定時は必ず受検者が自分以外にもうひとりは乗っていなければならない決まりがありますね。

不正をなくすためですが、この時は他に大型免許の検定を受ける人がいませんでした。

なので普通免許の卒業検定受検者と組むことになりました。

そんなことってあるんだね...

ちなみに大型特殊教習の修了検定はありません。

そもそもコース内教習だけなので、路上教習もなければ仮免許もありません。

だから今回の修検は大型車だけです。

 

さて私の番(・・;)

この日はあいにく小雨がぱらつく少々厄介なコンディション。

基本的に検定時は他の教習はないのですが、例外として無線教習だけはある学校なんですね。

普通車の教習生たちが解放感に包まれ、好き勝手な運転をしてる者もいます...

指令室から指導員が無線で指示を出してるはずですが?

検定中の車には邪魔しないように指導しているとは聞いたけど、見る限り不安でしかありません。

嫌な予感...

 

そんな中でいざ検定開始!

「行きます!」

S字、坂道発進、踏切通過、すべて問題なし!

コース内最長のストレートで指定速度40km/hを出してからの急制動(←これかなり怖い!)

エアブレーキもいい感じで制御できている^^

ここまでは順調!

残るは第1段階の最難関「隘路(あいろ)」進入だ( ̄□ ̄;)

 

 

隘路とは非常に狭く細い道のことで、進入・通過が容易ではない難所です。

画像の水色と黄色のラインの中に、一定の条件で車体を収めなければなりません。

このように左折(もしくは右折)して進入しますが、私のところではもっと道幅が狭く激ムズでした。

検定では1回だけ切り返しが可能だったと思います。

何回か失敗すると失格(検定中止)になると聞きました。

 

これも練習の時は一発でピタッと収まったりしたんですけど。

検定だとやっぱり緊張してうまくいかないもんですね。

ただでさえ緊張して不安なのに、先程の不安が的中!

無線教習車がありえない割り込み方をしてきたー!!

癇癪を起しそうになりましたが、仮にも今は検定中...

そんなブチギレ方をしたら、検定合格どころではなくなってしまいます。

グッと堪えて冷静に対処しました。

おかげで隘路もクリアできました。

ま、やっぱり練習の時ほどはうまくできませんでしたけどね。

 

隘路進入のお手本です。

どこのどなたか存じませんが画像の主様、勝手にお借りしました。

 

後日、割り込みの件で「検定時は無線教習車を走らせないでほしい」と苦情を申し入れました。

思った通り、同様の苦情は多くあるそうなんですが。

「経営上の事情があり、検定時の無線教習自体は致し方ないところがあるのでご理解いただきたい」

「教習生には検定中の車に近づかないように指導を強化する」との回答でした。

まあ...それで納得するしかありませんでしたね。

あまりしつこく食い下がっても、タチの悪いクレーマーになっちゃいますし。

 

無事合格できました~!

合格できて当たり前とはいえ、落ちることもありますしね。

やっぱり合格できると嬉しいですよね。

これで晴れて路上教習に臨めます。

ということで、次回はいよいよ路上教習編です。

もしできたらの話ですが、そこでこのシリーズを完結させます。