deep Smart ~暴走するマネー資本主義の終焉~ -3ページ目

deep Smart ~暴走するマネー資本主義の終焉~

以前、ねねの資産運用というブログタイトルにてやっておりましたが、国際情勢の逼迫、日本の惨状を知るにつけ、声を上げる時には上げなければという思いから、ブログのタイトルを変更することにいたしました。

何度目かのギリシャ危機が叫ばれております。

ライフラインを叩き売るギリシャ、群がる外資
ヤフーニュースより



そりゃそうですよ。最初からEUに放り込まれた火種がギリシャ危機なんだから・・・・ポルトガルやイタリアってのもあるけど、グローバリストたちが仕組んだ遠大な計画の一部ですね、これも。

最初からEUの中に、財政的に優良国ではないため、高下駄をはかせたギリシャやポルトガルやイタリア、スペイン等を「金融危機に備える」という大義名分でなんとしてでも参加させておく。
これは後々の火種を植え込んておく”という彼らがよく使う戦術の一つです。そして案の定、資金繰りに困ったギリシャに返せもしない高い金利をかけてIMFが支援をして、貸し付けを行う。当然ギリシャは金利すら払えない状況に陥って、たびたびEUの中で、ギリシャ危機を再燃させる。そのたびに、ギリシャの国営企業は外資に売り渡され民営化し、ごっそりもっていかれる。


そして、それを支えるのはEU諸国の税金と・・・・IMFは最初のうちは債務上限を切り上げつつも、最終的には、びた一文まけまへん。
「ギリシャさんこのままやったら7月からはデフォルトでっせ。ええんでっか?
と、これはギリシャにプレッシャーをかけつつ同時に、ギリシャを救済せーへんかったらEUはん肩代わりせな偉いことになりまっせ。」
と効果的に脅しをかけている。


こんなこと、IMFの歴史をみれば、その悪事がよーく見えてきます。だいたいIMFと世界銀行のセットで悪さをしています。
IMFと世界銀行は、すべての発展途上国に対して、電気や水道、電話、ガスといっ た国有インフラの売却を融資の条件としてきました。「飢餓の撲滅と近未来の食糧危機に対処する」といいながら、貧しい国々にIMFと世界銀行がシカゴ学派(新自由主義を提唱)などを使って忍び込んで、その国を隷属化してしまう。
そして、世界を金融的支配下に起きたいロスチャイルドのような国際銀行家の意のままに操るために、中央銀行が無い国はコントロールができないので、無理にでも中央銀行をつくらせてきました。

詳しい歴史と手口をお知りになりたい方は、
そもそも世界銀行とIMFは、ロスチャイルド、ロックフェラーを筆頭とする国際金融資本家たちで構成されているNWO(ニューワールドオーダー)が国連の専門機関として創った組織


まあ、良くできた世界の闇金ウシジマくんIMFですこと。

「おい!ギリシャよさっさと借金かえさんかいっっっ!払えんかったら国営企業全部解体して、民営化して叩きうるぞ!」
それでも足らん・・・・
「こうなったら保証人のEUはんよ肩代わりしてもらおうか。」
って、国際機関という隠れ蓑をつかった単なるゴロツキですがな・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ



春に植えたなすびときゅうりがもう収穫間近です。
しばし混沌とする世界情勢から離れて、
自然の恵みに感謝です。
10年国債利回りを観察していますが、ここのところ世界的に金利が急上昇してきているようです。


グラフ:楽天証券

アメリカ国債 1.7%→2.40%



ドイツ国債 0.1%→0.89%
フランス国債 0.3%→1.18%

イギリス国債 1.3%→2.10%



日本国債 0.2%→0.506%


そして今日ロイターにもこんな記事が
波乱の欧州国債、ドラギ総裁より怖い群集行動のわな

ロイターより


国債利回りの上昇は、当面のギリシャ財政危機アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見通しのせいだとばかり言えなくなってきているようです。
なぜなら世界的に国債利回り、ボラティリティが上昇してきていて、記事にもあるように、かつて安全で動きが鈍いとされた国債がこれだけのスケールで動くこと事態に問題があります。


当ブログでも
金融緩和の大いなるジレンマ
等で取り上げたように、

いまは極端なことが起こりやすい状況にあり、ちょっとした危機がきっかけで世界恐慌を誘発しやすい状態になりつつあるようです。
いったんこうした状況になってしまうと、日銀としてはなかなか金融緩和の縮小はしづらく、縮小を先延ばしにすればするほど、デフレやインフレに向かったときの衝撃波は凄まじくなるでしょう。


世界的に中央銀行が買い支えても国債が売られてきています。なぜ、日銀が国債を買い支えても売られているのでしょうか・・・・
もはや緩和の効果は薄れ、群集心理が取引きを一方向に集中させ、市場は暴走しやすくなっているため、国債が売られだすと連鎖反応的に暴落していく危険性があるでしょう。






日銀はこのまま量的金融緩和を続けるのも地獄、利上げをして資金回収するのも地獄ってことですね┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・



ここに来て日本で地震や噴火がまた頻発してきておりますが、2014年頃からは特に活発化してきていると言えます。

環太平洋火山帯およびプレート


これはもちろん日本だけに限らず、カムチャッカの噴火やチリでの噴火、アラスカでの噴火、ガラパゴスでの噴火等々世界中で活発化しているのですが、特にそんな中でも私たちの日本列島の位置する環太平洋火山帯の変化にはすさまじいものがあるようです。

小笠原諸島の西ノ島が噴火により隆起し、北海道の知床半島に位置する羅臼町(らうすちょう)沖の海底隆起。御嶽山、蔵王山、桜島、箱根山、浅間山の噴火の恐れと、5月29日の口永良部島の噴火、5月30日小笠原諸島西方沖で深発巨大地震発生。あくまで気象庁の情報を信じればですが、フィリピン海プレートが682キロ下で大きく動いたわけです。それをトリガーとして今後影響が広範囲に出てくるかもしれません。富士箱根・伊豆・小笠原ラインへの警戒は特に必要でしょう。
さらに、どこかが隆起すればどこかは沈下していく可能性もあるでしょう。

2015年4月 北海道 羅臼町:NHK





2015年5月西ノ島:NHK



2015年5月29日鹿児島 口永良部島:NHK


そんな中、誰が見ても警戒レベルが上がっている状況で、政府はまだ原発の再稼働を諦めていません。
大地震でもくれば原発のメルトダウンの可能性だってあるでしょう。
また、停止している原発に関しても、核廃棄物の行き場がなく、使用済み燃料プールには使用済み燃料がぎっしり詰まっているはずですから、電源喪失したときには破滅的な事態に至るでしょう。
これだけ自然災害が頻発してきているのに人命より原発利権を優先するなど、これはもう正気の沙汰ではありません。
それから、当然その意向を受けているであろう気象庁ですから、すべてをうのみにせず、他の信用のおけそうなサイト等にも目を通しておくことが必要かと思います。

一例として、世界の地震情報サイトUSGSや、塩井 宏幸氏のサイト「特筆すべき現象についてのメモ」など。

USGS
※開くと、左側のEarthquakesの下に地図が表示されていますが、それをクリックすると現在のリアルタイム地震速報が出てきます。

特筆すべき現象についてのメモ


地球規模においては地磁気の減少(欧州宇宙機関の
地磁気観測衛星・SWARMがとらえている)が起こっており、極移動がささやかれる中で、いずれにしろ、いつ地震や噴火が起きてもおかしくない状況、防災グッズ・備蓄食糧水の準備ハザードマップの確認、家具の固定など今一度確認しておく必要がありそうです。

あと、備蓄食糧ですが、1週間分など短期間のものはリュックなどに詰めて保管。
そして、それ以外にもできれば玄米や調味料、油、豆などを1年分ぐらい備蓄しておくといいと思います。
大豆たんぱくと言えば、わが家では高野豆腐を多めに備蓄しています。味を変えれば飽きずに食べれそうですし、なんせ調理が簡単なので助かります。