最近よく見かける言葉。
「無理、好き」
なんかもうこれ、
感情が爆発しすぎて
語彙がぶっ壊れたときに出る言葉って感じ。笑
最初見たときは、
え、無理なの?好きなの?どっち!?!???ってなったけど、
あのね、両方なのよ。
たとえば、
推しの笑顔が破壊力すごすぎて
「尊すぎてもう無理……!!」ってなるじゃん?
でもその「無理」って、
嫌って意味じゃなくて、
好きすぎて心が追いつかないって意味なのよね。
つまり、
「(好きすぎて)無理、(だから)好き」っていう、
完全に感情だけでできてる日本語。
これ、たぶんだけど、
ちゃんと文章にしようとしたらこうなる:
「好きすぎて感情が限界。どうにかなっちゃいそうなくらい好き。つらい。でも好き。いや、むしろそのつらさも含めて好き。…もう無理(=尊い)」
↑って感じ。長い。笑
だからそれをぎゅーっと圧縮した結果が、
「無理、好き」
しかもこの言葉、
ただの「好き」よりもずっと強くて、
しかもなんかかわいげあるというか、
感情ダダ漏れ感があって良い。
わたしもこの前、
深夜に推しのインスタ見てたら、
めちゃくちゃさりげなくピースしてる写真があって、
その自然体っぽさがもうたまらなくて、
気づいたら声に出してた。
「無理、好き」って。笑
あとね、推しじゃなくても言えるのがポイント高い。
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ネコが丸くなってるの見て「無理、好き」
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スイカ食べてる小学生見て「無理、好き」
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布団の中で雨音聞いて「無理、好き」
みたいな。
感情があふれた瞬間に出る言葉。
だからこそ、ネットでもリアルでも使いやすい。
昔のネットスラングってちょっと攻撃的なのが多かったけど、
最近のこういう「感情のやさしさ」みたいなの、
個人的にはすごくいいな~って思う。
ということで、今日の結論:
無理、冷房、好き。
(↑夏の本音)